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歴史探訪(2)

[2012年1月24日]

ID:435

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歴史探訪(2)

當勝神社

住所:兵庫県朝来市山東町粟鹿

當勝神社

 當勝(まさかつ)神社は天平2年(720)の創建と伝えられ、開運繁栄の神、万物創世の神、織物の神の三柱が祀られる宮として、但丹三国に広く尊信を集めています。武官の木造二体が安置されている随身門と古宮(旧本殿)は共に市文化財に指定されており、とりわけ古宮の彫刻は仲井言次忠定といった当時の工匠の技が存分に発揮された力作で、その装飾的技術は近隣に類を見ないものです。

粟鹿神社

住所:兵庫県朝来市山東町粟鹿

粟鹿神社

 但馬国一の宮、延喜式に定める名神大社でもある粟鹿神社は、昔から神徳の高い神社として、朝廷の尊崇が厚く、国家の大難に際して4度の勅使が派遣されたと伝えられています。その折りにお陰があったことを記念して建てられたのが勅使門です。本柱間の両開きの唐戸は、透かし彫りの欄間をつけ、羽目板には鳳凰が刻まれ、頭貫には唐草模様が見られます。

大同寺

住所:兵庫県朝来市山東町早田

大同寺

 大同2年(807)に天台宗の寺院として創建の大同寺は市内有数の古刹(こさつ)。南北朝期に臨済宗に改宗し、山名氏の菩提寺となりました。県指定文化財の開山堂は、県内で類例の少ない江戸中期の唐様(からよう)を基調とした仏堂遺構。堂内に奉際されている中輿の開山、月庵禅寺(げつあんぜんじ)の座像をはじめ、山門や白衣観音図など数多くの県・市指定文化財を蔵しています。

岩屋観音堂

住所:兵庫県朝来市岩津

岩屋観音堂

 60メートル以上もある岩壁に張り付くように建っている舞台作りのお堂。お堂の祭壇奥の岩の中にあるのが岩屋観音で、鎌倉時代に心阿が刻んだ十一面観音菩薩など15体の石仏が安置されています。この石仏は、節分と4月の春の大祭、および毎月18日の午前中だけご開帳されます。

青倉神社

住所:兵庫県朝来市山内権現谷

青倉神社

 ご神体は高さ12メートル余りの巨岩で、精神的、霊的支柱として崇拝されています。その右手の高さ100メートル以上の岩の割れ目から流れている水が、目の病気に効くといわれていることから、青倉神社は目の神様としても広く知られ、近畿一円から多くの人たちが参拝に訪れ、ご神水を持ち帰ります。

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