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「朝来市高齢者保健福祉計画及び第6期介護保険事業計画(案)」に関するパブリックコメントの結果

[2017年9月22日]

ID:4429

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「朝来市高齢者保健福祉計画及び第6期介護保険事業計画(案)」に関するパブリックコメントの結果

意見等の募集期間

平成27年1月27日(火)から平成27年2月10日(火)まで

意見等の受付件数

5人(5件)

提出方法の内訳

ファクシミリ3人、電子メール1人、持参1人

提出された意見等の概要

提出された意見等
番号 意見等 市の考え方 
 1

◎計画の基本理念(20ページ)

 高齢者が生きがいを持って、安心、安全に自分らしく生活できるまちづくり

 地域包括ケアシステムの実現

◎重点課題の3項目(21ページ)

 この2点に尽きると思います。

 現在の高齢者福祉の状態を踏まえて、国の高齢者福祉法改正に伴い、10年先の朝来市の高齢者福祉の在り方だと思います。

 私が今住んでいる地区の高齢者(老人会)について少しお話します。

 当地区は32年前にできた新興住宅地です。

 人口は約350世帯、約960人くらいです(推測です。)。

 60歳以上が約35%、70歳前後が約20%だと思います(一人暮らしが多いです。)。

 当地区の老人会で毎月、温泉ミニデイ、全天候型ドームでグランドゴルフ、料理を作って食べる会を行っています(10名から15名です。平均年齢80歳)。

 最初の挨拶は「また元気にお会いしましたね」、別れるときは「次も元気でお会いしましょう」です。

 老後の話題も出ます。人生の最後は楽しい思い出ばかりで、苦しまず家族はじめ他の人にお世話にならず生涯を全うしたい、との話になります。

 いろいろな話題の中で、何とか動けるうちは、人にお会いして話をし、お互いに励ますようにしています。週に1回くらいは、バスで買い物に行くようにされています。散歩をしながら毎日お会いする方もあります(挨拶は顔を見て、暑いね、寒いね。)。

◎自分で病気を作らないこと(特に一人暮らしの方)。

 孤独にならないこと、毎日を前を向いて暮らすこと(何事もプラス思考)。

 高齢になると自分で自分を追い込むようになると思います(どうしても孤独になると思います。)。

◎お会いしたらいろいろなことを話し、楽しい一日を過ごしています。

◎行政及び関係機関(介護サービス)が充実しても、その地域住民のふれあい、助け合い、信頼関係が大事と思います(人と人との絆)。

 老人会組織もありますが、なかなか入会していただけません(まだ若いとか、組織に入るのは嫌とか。)。

◎当地区はできて32年です。60歳から70歳以上の高齢者の方は、よそから移り住んだ方です。向こう三軒両隣の関係はなかなか難しいです(子どもからのふれあいがないからだと思います。小中学校が違うから、お互い子どもからの信頼関係がないからだと思います。)。

◎今の30代の方が高齢者になったときは、当地区全体が変わると思います。

◎基本理念に基づき、地域包括ケアシステムの実現に向け、高齢者が生きがいをもって、安心・安全に自分らしく生活していただけるまちづくりを進めていきます。

◎地域の現状や、取り組みの様子がよく分かりました。

地域とのふれあいを大切にしていただき、住み慣れた地域でできるだけ長く生活していただけるよう市も支援させていただきます。

 2

市内で接骨院を経営しています。

当院では介護予防の取組として2年前から昼休みの30分間を利用して近隣住民を対象に介護予防教室を開いてきました。私が実施しているのは、自分の院、他を含め週3回実施しています。参加者は60代から80代の方々です。

 介護予防は元気で年齢が若いうちに取り組むことがベストだと思います。

 介護が必要になってから、対策をとるよりも、介護を受けなくてもよい体を作るための取り組みが大事だと思います。特に今の60代から上の人たちです。もちろん、若いころからの運動習慣が大切なのは言うまでもありませんが。

 是非とも、介護とは関係のない若い年齢からの運動習慣を身に着けるための取り組みを考えていただきたいです。またそのような施設を住民が気軽に利用できるように考えていただけたらと思います。

◎要介護状態となるリスクの高い高齢者を早期に把握し、個々の状態に応じた介護予防事業を実施するためには、地域住民や専門職の理解や協力が必要と考えております。27年度からは柔道整復師の協力を得て地域での介護予防事業の充実に努めていきたいと考えております。

 また、若いころから運動習慣をつけていただくことは、生活習慣病予防や介護予防の観点からも重要な事です。運動習慣をつけていただくための取組みについては、地域医療・健康課の健康づくり事業の中で実施しているところですが、今後も連携を図り実施していく予定です。
 3

(1)検診、講習会、会議等自治協単位で開催されるが交通の便が悪く高齢者は参加したくても参加できない。

(2)講習会の開催に当たっては、時間・会場を検討ください。

(3)アコバスも導入されていない、スーパーもない地区では、買い物や外出支援サービスを期待します。

(1)(2)高齢者の方を対象に実施する講習会等については、できるだけ近くの公民館等での実施や参加しやすい時間帯を検討します。

(3)高齢者の買い物支援や外出支援については、必要性も感じているところであり今後検討していきます。

 4

(1)通所介護相当のサービスは「国の定める単価の上限額未満」「デイサービス単価より低い設定」、通所型A型の委託費は「国が定める上限単価以下」とされているが、利用者の負担額が増える、施設の収入が減額されることにならないか?

市が補てんする方向で検討すべき。

(2)「家族介護手当支給」介護サービスの利用がない場合に限定すると、必要な介護を受けず、例えば家族が放任している場合にも適用される。必要な介護を受けるようにしていくことも大切では。

(3)介護予防事業で「年齢や心身の状態像で分け隔てなく」利用すると、障害によっては居りにくい状況もあるのではないか。個々の状況に対応できるよう実態の把握が必要では。

(4)ミニデイでの対応は、ミニデイの活動実態をより詳細に把握するシステムが必要。

(5)学校教育でより積極的な指導があってもよいのではないか。デイサービス、訪問ボランティア等。福祉教育推進校に留まっていいのか疑問。待ったなしではないか。

(6)高齢者向け住宅は12床で十分か。12床の根拠が不明。

(7)国・市の予算は福祉にこそ使ってほしい。住民負担が増えサービス低下されることは夢が持てない社会です。安心して老後を迎えることが安定した社会に必須です。

(1)総合事業の本格的実施は29年度としていますが、27年度には総合事業実施事業所と事業内容等の協議を進めていきます。また県下の実施状況を把握しながら、事業費や利用者負担などを協議していくこととしています。

(2)介護保険サービス利用については、地域包括支援センターや高齢者相談センターの活動を通じて、必要な方が利用できるように周知し相談等にも応じているところです。

(3)個々の状態や状況を把握しながら、誰もが利用しやすい拠点として充実させることが必要と考えております。

(4)現在、ミニデイの活動については、大半が地域の住民がボランティアで実施されています。市からはその活動に対して、社会福祉協議会を通じて補助金を交付しております。今後は、介護サポーター養成研修を実施し研修を受けたサポーターがミニデイ等で活動できるよう支援していきます。

(5)教育現場や社会福祉協議会等の関係機関と連携し、福祉意識が向上できるよう取り組んでいきます。

また、学校では老人会や高齢者との交流を通じて福祉教育として位置付けており、今後も推進していきます。

(6)サービス付き高齢者向け住宅は、現在市内に2施設21床(定員22人)あります。12床については増床計画です。

(7)朝来市の介護保険に関する予算は、市の特別会計予算の約3割を占めております。

 5 

(1)要支援が介護保険から外されるために市でその事業が行われるとのことですが、サービス内容が低下したり、個人負担が増えるとせっかくの介護(予防)の目的から逆行する恐れがあります。高齢者増加に伴い、介護のための援助は拡大されねばなりません。どうぞ福祉予算は減らさず増やしてください。

(2)認知症・うつ病等初期の対応が必要な症状に対しては、簡単な講習だけでは無理と思います。初期症状を早く見つけ、適切な指導ができる専門家を置いてください。

(1)総合事業の実施については、近隣市町や県下の実施状況を把握しながら事業の内容や事業費、利用者負担を検討し、できるだけサービス内容が低下しないように努めていきます。

 予算についてもできるだけ減らすことのないように努めていきます。

(2)認知症の方やその家族を支援するためには、地域での認知症に対する理解を持っていただくことが必要だと考えます。今後、地域包括支援センターに認知症初期集中支援チームを設置し、初期症状について対応していく計画です。

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