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アルコールは適量を守りましょう

[2015年6月8日]

ID:4611

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健康のためには、アルコールは適量を守ることが大切です。

飲酒は、アルコール精神病、アルコール依存症のほか、肝臓の病気、脳卒中、がんなどの多くの病気を引き起こす要因となります。

また、飲酒に関連した問題として、労働災害、交通事故、犯罪や家庭崩壊、暴力、虐待など多くの社会問題も含んでいます。その他にも、アルコールはうつ病や自殺などとも関連があると言われています。

心身に影響を及ぼすアルコールについて正しい知識をもち、節度ある適度な飲酒を心がけ、アルコールを減らす工夫をするとともに、未成年の飲酒をなくしましょう。

節度ある適度な飲酒の目安

1日平均純アルコール約20g程度

  • 日本酒(15度)なら……   1合(180ml)
  • ビール(5度)なら……… 中びん1本(500ml)
  • ウイスキー(43度)なら…ダブル1杯(60ml)
  • 焼酎(25度)なら…………0.6合(110ml)
  • 缶チューハイ(5度)なら…1.5缶(520ml)
  • ワイン(14度なら)……… 4分の1本(180ml)

飲酒量に注意しましょう

「節度ある適度な飲酒」は、1日平均純アルコールで約20g程度です。週に1日は休肝日を。

未成年者の飲酒防止

未成年者が飲酒すると、脳の神経細胞の破壊、月経不順など心身への影響が大人以上に大きいため、未成年者の飲酒は禁止とされています。

妊産婦は絶対に飲まない

アルコールは、胎盤を通じて胎児に、母乳を通じて赤ちゃんに届きます。発育の遅れや発達の障害の恐れがあると言われています。

賢いお酒との付き合いを

飲めない人、飲まない人へ配慮し、また、一気飲みはやめましょう。

アルコール依存症について

アルコール依存症は、「どうしても飲みたい」という強い気持ちに襲われ、一度飲み始めるとコントロールできなくなる病気です。徐々に進行し、朝から飲む、職場や家族に隠れて飲むようになるなど、深刻な状況に陥ることも多く、仕事や家庭生活、人間関係などに支障をきたします。

落ち込んだとき、つらい気持ちのときなどに飲酒し、気持ちを紛らわそうとすることがありますが、アルコールは絶望感や孤独感を強めるものであり、さらに気持ちが落ち込んでしまいます。

また、眠れないことで飲酒すると、アルコールは睡眠の質を低下させ、睡眠障害も起こします。

その他にも、アルコールとうつ病とは関連があると言われており、アルコールを飲み続けることでうつの症状を強めてしまうことがあります。

自分自身では、いつでもやめられるとか、アルコール依存症ではないと考えがちで、適切な対応や治療を受けることが遅れたり、アルコール依存症から抜け出せなくなります。

アルコール依存症への対応

  1. 断酒する。一滴も飲まない(家族がお酒を買わない)。
  2. 本人が飲酒の問題に気づくように支援する(尻拭いをしない)。
  3. 家族が相談窓口や自助グループ(同じ問題を抱える仲間の集まり)に行き、相談する。
  4. 本人が依存症から回復したいという気持ちになったら、治療を受けることや自助グループに参加することが回復を助けます。

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