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ぱくぱく離乳食

[2017年4月11日]

ID:4734

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9か月から11か月ごろ 自分で食べたい意欲を大切に

9か月を過ぎてくると、少しずつ形のあるものが食べられるようになり、食べる量も増え、栄養の多くを離乳食からとるようになります。また個人差はありますが乳歯も生え、食事を自分で食べる意欲や食べる楽しさも育ちます。

自分で食べる意欲を大切にし、赤ちゃんと食卓を囲んで楽しく食事をしましょう。

この時期の大切なポイント

大人と一緒に楽しい食事時間を

3回食に慣れてきたら大人の食事時間に合わせ、楽しい食事の時間を共有しましょう。話しかけながら一緒に食事をすることで、食への興味も引き出されます。

手で持って食べる練習を

自分で食べようとする意欲が強くなってきます。野菜スティックなど持ちやすい長さのものを用意し、前歯でかみ切る練習をしましょう。

バランスを意識し、うす味で

たくさんの栄養を離乳食からとるようになるので、主食・主菜・副菜がそろったバランスの良い食事を意識しましょう。

また、少しずつ調味料が使えるようになりますが、塩分などのとり過ぎは体に負担をかけることもあるので、うす味を心がけましょう。

主食

主食(ご飯・パン・麺)
 糖質(炭水化物)を多く含む食品で、体を動かす力になる

主菜

主菜(肉・魚・卵・大豆・大豆製品)
 タンパク質を多く含む食品で、血や筋肉など体をつくる

副菜

副菜(野菜・いも・きのこ・海藻)
 ビタミン、ミネラル、食物繊維の多い食品で、体の調子を整える働きをする

12か月から18か月ごろ 離乳食から幼児食への切り替わり

12か月から18か月ごろになると、いよいよ離乳食は完了し、幼児食へのステップアップの時期に入ります。

この時期は、これから一生続く食生活の基礎がつくられる大切な時期です。1日の生活リズムをととのえ、食生活の基盤をつくっていきましょう。

この時期の大切なポイント

食事時間を規則的に

起きる・寝る・遊ぶ・食べる時間を規則的にし、1日の生活リズムをととのえましょう。また、しっかり体を動かし、お腹をすかせましょう。

食事に集中できる環境づくりを

食事中はテレビを消す、おもちゃは見えないようにするなど、食事に集中できる環境を作りましょう。また、食事中の姿勢も大切です。足が床にしっかりつくようにしましょう。

手づかみ食べをたっぷりと

手づかみ食べは目と手指と口の協調運動で、子どもの発達段階においてとても重要な行動です。

手づかみで食べることにより、自分で食べる意欲が盛んになり、目で大きさを確かめ、手で硬さや温度を知り、どのくらいの力を加えるとつぶれるのかということを学習します。そして、食べこぼしたり、口に入れすぎたりしながら徐々に自分に適したひと口量を調整することを覚え、噛む機能の発達にもつながっていきます。

 

バランスを意識し、楽しい雰囲気で

1日3食きちんと食べ、主食・主菜・副菜がそろった、バランスのよい食事を意識しましょう。

また、家族で食卓を囲む機会を増やし、楽しい雰囲気で食事をしましょう。その中で、食事のあいさつやマナーも覚えていきます。

 

ぱくぱく離乳食教室のご案内

離乳食後期から完了期の食事についての講話・調理実習・発達や歯の講話を行います。ぜひご参加ください。

※対象者には個別に案内します。

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