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すこやか幼児食

[2015年11月13日]

ID:4748

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離乳食を完了したら 楽しく、おいしく食生活の基礎づくり

離乳食を完了した赤ちゃんの食事を、少しずつ大人の食事に近づけていくステップが「幼児食」です。

幼児食は、食事のマナーや食べる楽しさを知る上でとても大切な、基礎となる時期の食事です。

そして、この時期の食事は、子どもの「こころ」と「からだ」の基礎をつくり、脳や精神面の発達とも結びついているため、楽しく、おいしく食べることがとても大切です。

「おいしい」ことが「幸せ」につながることを学び、感じていくためにも、食への興味や関心を持たせるような働きかけも大事になってきます。

この時期の大切なポイント

おなかがすくリズムをつけよう

起きる・寝る・遊ぶ・食べる時間が決まると、子どもの生活は自然に健康なリズムをもつようになります。なかでも、食事時間を決めることは生活リズムをつける大きな柱。しっかり体を動かし、おなかがすいた感覚をもたせましょう。

間食(おやつ)は食事の一部として考えよう

子どもは、一度にたくさん食べることができないので、三度の食事では十分に栄養をとれないことから、食事の一部として間食(おやつ)が必要になります。

時間と量を決め、甘いものやジュースは控え、おにぎりや食事でとりにくい牛乳・乳製品・果物などを与えましょう。

  • 飲み物に含まれる糖分量についてはこちら

うす味を基本に、バランスを意識しよう

味つけは大人の半分ぐらいを目安にし、うす味を基本にしましょう。うす味は食材本来の味を知るためにも大切なことです。また、主食・主菜・副菜がそろったバランスのよい食事を意識しましょう。
主食

主食(ご飯・パン・麺)
 糖質(炭水化物)を多く含む食品で、体を動かす力になる

主菜

主菜(肉・魚・卵・大豆・大豆製品)
 タンパク質を多く含む食品で、血や筋肉など体をつくる

副菜

副菜(野菜・いも・きのこ・海藻)
 ビタミン、ミネラル、食物繊維の多い食品で、体の調子を整える働きをする

  • 果物や牛乳・乳製品をプラスすると、さらにバランスが良くなります。
  • 水やお茶などの水分も十分にとりましょう。

噛む習慣をつけよう

よく噛んで食べることは、あごの発達や脳の活性化、だ液の分泌、食べすぎ防止など、子どもの健全な成長発達に欠かせない大切なことです。

食べ物は小さく切りすぎず、様子を見ながら少しずつ噛みごたえのあるものを取り入れていきましょう。また、大人がしっかりモグモグ噛んでいる様子を見せてあげるのもよいでしょう。

食べ物に興味を持たせよう

食卓に座っているときだけでなく、食べ物の絵本を読んだり、料理をする姿を見ること、調理中の音や香りなどにふれること、食材のいろいろな色、食べたときの歯ごたえや味など、食を取り巻くものは子どもにとってよい刺激になります。

また、一緒に買い物に行って食材を選んだり、材料を混ぜたり丸めるなどのお手伝いをして食事づくりに関わることで、食べ物に興味がわき、意欲が育っていきます。また、親と子のきずなも深まり、食べ物への感謝の気持ちもはぐくまれます。

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