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朝来市自殺対策事業について

[2018年5月22日]

ID:5072

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自殺対策について

朝来市では、「つながる・支える・いのちとこころ 支えあいは声かけから」をスローガンに下記3つを取り組みの視点として自殺対策を行っています。

(1)   うつ病の予防やこころの健康づくりに関する普及・啓発

(2)   必要な支援につなぐ仕組みづくりの整備

(3)   関係機関との情報共有と連携強化

添付ファイル

具体的には、下記の施策を実施しています。

1 普及啓発

◆こころの健康づくり講演会

うつ、不眠などのこころの健康や自殺に関する情報提供として、平成22年度からこころの健康づくり講演会を開催しています。

◆うつに関する健康教育

うつ予防の研修会や「うつ啓発紙芝居」等を活用し、市民等対象に出前講座を実施しています。

◆相談窓口、こころの健康づくりに関する啓発

・市ホームページ、広報などでこころの健康づくりに関する情報を発信

・自殺予防、対策等について広報、CATV等で周知

・市が管理する庁舎や公民館、ホールなどのトイレに相談窓口のカードを設置

・相談窓口などの情報をポスターやチラシにし、目につきやすい場所に掲示

・ポケットティシュ(相談窓口掲載)の配布

・健診申込み書の送付、健診結果送付時など、あるゆる機会を通じてチラシなどを配布

・自殺予防週間(9月10日から16日)、自殺対策強化月間(3月)の周知

・自殺対策強化月間に合わせて「心を癒す推薦図書コーナー」を設置(市立図書館と連携)

 

2 相談支援

◆こころのケア相談(予約制の個別相談)

悩み事やイライラによる不眠、食欲の低下、人間関係の悩み、アルコール問題など・・・

 こころのケア相談で専門医、心理士が対応します。家族や関係者による相談も可能。(要予約)

・精神科医師による相談

・心理士による相談(カウンセリング)   

◆電話・面接・訪問

◆妊娠期等におけるストレス対応

・妊婦、出産期に妊産婦のメンタルケアに関するチラシの配布

・産後うつ質問票(エジンバラ質問票)によるスクリーニングの実施

・職員対象に研修会を実施(相談対応する職員のスキルアップ)

詳しくはこちら:こころのケア相談

3 人材育成

◆ゲートキーパー養成講座

ゲートキーパーとは・・・

「悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ見守る人のこと」

(1)気づき:家族や仲間の変化に気づいて声をかける

(2)傾聴:本人の気持ちを尊重し、耳を傾ける

(3)つなぎ:早めに相談するように促す

(4)見守り:温かく寄り添いながら、じっくりと見守る

上記のような方を養成するために研修を行っています。

PDF:ゲートキーパー養成講座

添付ファイル

4 実態把握

◆自殺の実態把握

朝来市の自殺に関する情報(内閣府等)を分析、兵庫県朝来健康福祉事務所等と連携し、

実態を把握し、自殺対策への取り組みを再考しています。

◆総合健診でのアンケート調査

平成24、25年度に総合健診受診者に対し、アンケート調査を実施し、こころの健康に関する実態を把握しています。

・うつに関する現状や認識の把握、市民のストレスや相談状況、相談窓口の認知度などをアンケートにより把握する

・アンケート結果を自殺予防対策に反映する

◆講演会等での相談希望者の把握

講演会参加者にアンケートを実施し、相談希望者を把握、相談窓口につなげています。

5 関係機関との連携強化

◆自殺対策庁内連絡会議・関係機関との検討会

庁内で自殺対策に取り組みを推進するため、自殺対策庁内連絡会議を平成23年度から開催しています。庁内連絡会議は、市職員がゲートキーパーとしての役割を担うための養成も兼ねています。また、兵庫県朝来健康福祉事務所、関係団体等と会議、検討会をもっています。

6 兵庫県の事業「いのちとこころを支える地域づくり事業」

平成24年度に関西国際大学の教授、学生の協力をえて、生野町奥銀谷地域で展開しました。平成25年度からは、フォロー事業を実施しました。

7 朝来市自殺対策計画の策定

平成30年度に朝来市自殺対策計画を策定します。

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電話: 079-672-5269

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