ページの先頭です

冬場の脱水に気をつけましょう

[2017年12月19日]

ID:7167

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

冬場の脱水に気をつけましょう

 脱水は『暑い季節に起こる』印象が強いですが、夏と冬の年2回ピークがありますので、注意が必要です。特に高齢者は、のどの渇きを自覚しにくいため、また、乳幼児は、体の水分量が大人より多いですが、体の機能が未熟なため脱水になりやすいと言われています。部屋の乾燥を防ぎ、こまめな水分補給を意識しましょう。

冬季に脱水が起こる要因

 ・冬季は空気が乾燥する

・暖房機器を使用する

・汗をかきにくいため、脱水への警戒感が低下する

・冷えやトイレが近くなるなどの理由で、水分摂取を控える場合がある

・感染症による下痢やおう吐で体内の水分が不足する           など

脱水症状のサイン

・身体のだるさを感じる    ・口の中が粘つく 

・食欲の低下          ・めまいや立ちくらみ  など

脱水予防のポイント

飲み物、食べ物で水分補給をする

のどが渇いていなくても、意識してこまめに水分をとるようにしましょう。

・起床時、朝・昼・夕の食事のときやおやつの時間、入浴後、寝る前などに水分補給する。

・水分やミネラルが豊富な食べ物(ホウレンソウや小松菜などの緑黄色野菜、季節の果物など)を積極的に食べる。

摂取する水分の内容に注意が必要

 緑茶やコーヒー、紅茶には多量のカフェインが含まれているため、カフェインの利尿作用により体内の水分を出してしまいます。また、アルコールも同様で、脱水に陥りやすくなります。多量に糖分を含む清涼飲料水も水分補給には適しません。

室内の乾燥を防ぐ

 室内が乾燥しない工夫をしましょう。できれば湿度計を置き、50~60%の湿度を保てるようにしたいものです。

 ≪室内が乾燥しない工夫の例≫

・加湿器を置く  ・換気をする  ・洗濯物を室内に干す  ・石油ストーブにはヤカンをかける など

ご意見をお聞かせください

  • このページは役に立ちましたか?

  • このページは見つけやすかったですか?

(注意)お答えが必要なお問合せは、直接担当部署へお願いいたします(こちらではお受けできません)。


ページの先頭へ戻る