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与布土地域で活動する地域おこし協力隊を募集します

[2018年1月5日]

ID:7178

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◆朝来市山東町与布土地域で農業法人立上げを支援

 朝来市山東町梁瀬地域は、かつて交通の要衝として宿場町がおかれた地域です。近代にはグンゼの工場が建設され、繊維産業が活況の頃にはまちも大いに賑わいました。現在でも国道9号線と国道427号線がまちを横断し、交差しています。そんな梁瀬の市街地から国道を少し南に入ると、一面に広がる田園風景とそれを南北に分断する陸橋が視界に飛び込んできます。

柿坪の田園風景

 この陸橋は、北近畿豊岡自動車道。かつての街道が、自動車専用道路となって現代の旅人や飛脚を運んでいます。南北に分けられた南側が山東町与布土地域。南に進むにつれて山々が近づいてきます。少し行くと和菓子屋や地域のスーパー、旧小学校がある与布土の中心地にたどりつきます。そしてその一画に与布土地域自治協議会の事務所があります。

与布土自治協議会

 与布土地域自治協議会は、旧小学校の校区が一つにまとまり、「地域の課題を自分たちで解決しよう」「与布土地域が一つになって誇りを持ちいつまでも楽しく暮らせるようにしよう」という目的で設立されました。この先進的な取り組みは高く評価され、この11月には総務大臣賞も受賞されました。

表彰

  与布土地域の抱える大きな課題が、就農人口の低下と耕作放棄田の増加です。農業に取り組む人がどんどん高齢化し、作られなくなった田畑が広がっています。「このままではあかん!」と地域自治協議会では1年間かけて対策を練られました。そうして考えられたのが、地域自治協議会で農業法人を設立することです。

衣笠山

  作られなくなった農地があるということは、使われなくなった農機具もあるということです。そして将来的には住まわれなくなる家も出てくるかもしれません。これらをマイナスにとらえずに、地域の資源として考え一元管理することで、農地の集約だけではなく、農家の移住という希望も見えてきます。昔までとはいかなくても、子どもたちが楽しく遊び、稲穂が揺れる黄金色の田園風景をこれからもずっと見続けていきたいです。

田園

  このたび朝来市では、与布土地域自治協議会で地域農業法人設立に向けて一緒に頑張ってくれる地域おこし協力隊を募集しています。興味がある方は下記の連絡先までご連絡または、総合政策課のメールアドレスまでエントリーシートを送付してください。お電話でもメールでも結構です。ご連絡お待ちしています。

事務所の二人

地域おこし協力隊エントリーシート

Word Viewer の入手
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連絡先

朝来市役所 総合政策課

電話番号:079-672-6110 メールアドレス:sougou@city.asago.lg.jp

与布土地域自治協議会

電話番号:079-676-3030 メールアドレス:yofudo-jichikyou@asago-net.jp

 

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