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地域おこし協力隊を募集します!

[2019年4月10日]

ID:8029

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地域おこし協力隊を募集します!

朝来地域自治協議会で観光資源を生かした活性化を支援

姫路から国道312号線を北上し朝来市まで到達するルートは、かつて馬車が鉱石を積んで運んでいたルートと重なります。明治維新を支えた良質な銀を産出していた生野銀山。そこで採れた鉱石を日本各地で精錬するため、姫路の飾磨港まで日本初の高規格道路が作られました。そんな歴史のロマンを感じる国道を通り、分水嶺である生野を抜け、途中で西に向きを変えます。円山川の支流を川上へ向かう道路は川の流れに沿って気持ちよくカーブし、ドライバーの胸も躍ります。天気の良い日には、木漏れ日がとても美しく、川の流れが光を反射してとても美しく輝きます。
神子畑鋳鉄橋

神子畑川にかかる鋳鉄橋

ハンドルに集中しながらしばらく走りますと、渓流にかかる趣のある橋が見えてきます。これは、鋳鉄橋という鋳物で作られた橋で、明治時代に横須賀製鉄所で作られました。もちろん、鉱石を運ぶための道路を整備するために設置されたものです。
神子畑選鉱所跡

神子畑選鉱所跡と一円電車

鋳鉄橋の先にあるのは「神子畑」という地域。この地では戦国時代に銀鉱山として採掘がはじまりました。その後時代の変遷を経て、大正からは鉱石を選り分けるための選鉱所が作られます。東洋一の不夜城といわれ24時間稼働で選鉱が続けられました。鉄筋コンクリート22段、長さ75メートルの圧倒的な容貌は今も当時を偲ばせます。手前のかわいらしい電車は、選鉱場と鉱山を行き来していた名神電車。通称、一円電車といわれて親しまれていました。

これらの近代化遺産は、2017年「播但つらぬく銀の馬車道、鉱石の道」として日本遺産に認定されました。それ以降は観光バスも見学に訪れるようになり、寂しかった地域にも年間1万人の観光客が来訪されるようになりました。地域の皆さんがボランティアでガイドなどをされていますが、この観光資源を今後どのように活用していくかというのが地域の課題になっています。

ムーセ居宅

ムーセ(外国人技師)旧居と地域のボランティアスタッフの皆さん

今までは地元の地区でがんばっておられたこのような取り組みですが、中学校区単位で組織された「朝来地域自治協議会」でも神子畑地区の取り組みを支援していこうと考えています。そして、その支援事業の中心となって活躍してくれる「地域おこし協力隊員」を募集します。
朝来地域自治協議会事務所

朝来市域自治協議会のみなさん

神子畑地区の観光事業だけではなく、旧朝来町地域にある魅力的な地域資源の活用を考えていただいたり、移住や定住について考えていただいたりといった、幅の広い活動をしていただくことができます。特技や経歴よりも、地域のために何かがしたいというと良い気持ちの方に応募していただきたいです。興味がある、詳しく話を聞いてみたい、という方は、まず下記のエントリーシートにご記入いただき、下記のアドレスまで送付ください。ご応募お待ちしております。

神子畑地域に自生するミツマタ

朝来市地域おこし協力隊応募方法

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