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市長あいさつ

[2022年1月1日]

ID:9679

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市長あいさつ

朝来市長 藤岡 勇

新年明けましておめでとうございます。
市民の皆さまにおかれましては、ご家族おそろいで輝かしい新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。

さて、昨年を振り返りますと、新型コロナウイルス感染拡大の収束が見えず、度重なる緊急事態宣言の発出により、これまでの生活様式が一変するなど、近年に類を見ないほどの事態となりました。
市では2月の新型コロナワクチン接種推進係設置後、市医師会のご協力をいただきながら、ワクチン接種体制を構築し、2月からは医療従事者などの優先接種を、5月下旬からは集団接種を開始し、12月に集団接種を終了することができました。これにより、市民の約84パーセントの方が接種を終えることができました。その間、医療、看護、介護、保育従事者の皆さま、市内事業者の皆さまには、市民の安心・安全のためにご尽力いただき、誠にありがとうございました。そのおかげもあり、昨年10月以降は、感染者数は低い水準で推移しておりますが、新たな変異株「オミクロン株」も確認されており、まだまだ予断を許さない状況であります。皆さまにおかれましても、引き続きマスクの着用、手指消毒、三密の回避など、感染防止対策を心がけていただきますようお願いします。

そのような中、一年延期となっておりました東京2020オリンピック・パラリンピックが開催され、日本人選手の活躍により、多くの感動と勇気を得ることができました。コロナ禍でどう日常を取り戻すか、試された一年であったと思います。

私は、昨年5月に市民の皆さまの信託を受け、本市の運営を担わせていただくことになりました。市長に就任以後、不妊治療等検査費助成やがん患者医療用補整具購入補助金の創設、新型コロナ対策では、売り上げが減少する事業者への経営継続支援金の継続、ワクチン接種対象外の12歳未満の子どもと高齢者へのインフルエンザ予防接種の公費負担、市からの情報発信の一元化として朝来市公式LINEの開設、市内小中学校の不登校及びその傾向にある児童・生徒の社会的自立に向けてサポートする居場所として適応指導教室「すまいるルーム」を開設するなど、直面します課題に取り組みました。

本年は「全ての住民の皆さんが幸せを実感できるまちづくり」の実現に向けて、不妊治療、妊婦検診、育児相談の充実など子育て施策、地域医療、高齢者や障害者への福祉施策、公共交通機関の利便性の向上、特産品の開発支援、農業経営支援制度の充実、森林整備の推進、地元企業の雇用確保、企業誘致、地域経済の活性化、地域の特性を活かした活力ある地域づくりなど、市を取り巻くさまざまな諸問題や課題を達成するため、全力で取り組んでまいります。

また、本市におきましては、令和4年は「第3次朝来市総合計画」のスタートの年でもあります。策定にあたりましては、市民の皆さまに参加していただき開催しました「あさご未来会議」において、「市民一人一人のありたい姿」とともに「ありたいまちの姿」を、対話を通して描き、すべての市民の皆さまにとりまして、総合計画が「私たちの計画」であると、実感できる計画づくりを進めてまいりました。めざす朝来市の将来像「人と人がつながり 幸せが循環するまち~対話で拓く朝来市の未来~」の実現に向け、また、この豊かな朝来市の暮らしや環境を将来の世代に引き継いでいくため、持続可能なまちづくりに取り組んでまいります。今年は、朝来市の更なる出発の年とするとともに、市民の皆さまとともに、幸せを実感できるまちづくりを、しっかりと進めてまいりたいと思いますので、ご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願いします。

最後になりましたが、本年が皆さまにとりまして、健やかで幸多き一年になりますことを祈念いたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

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