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ASAGOiNGゼミU-18活動発表会を開催しました

[2017年3月31日]

ID:6702

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ASAGOiNGゼミU-18活動発表会を開催しました 

 3月19日(日)に、ASAGOiNGゼミ活動発表会と朝来市創生推進人財育成フォーラムを、さんとう緑風ホールで開催しました。

 ASAGOiNGゼミU-18では、年間プログラムをとおして中学生・高校生の受講生たちが、地域の実情に触れ、地域の課題は何なのかを考え、自分たちでできることを提案・実践することで将来社会に出てから必要な「考える力」や「実践力」を身につけます。また、地域で活躍されている人との出会い、多様な生き方に触れることは、将来のキャリア構築のヒントにもつながっています。

 こうした活動の状況をお知らせしたり、受講生が活動を通して何を学び、どんなことを感じたのかを共有し、これからの朝来市の人財育成の取組みについて参加者とともに考えました。

第1部 ASAGOiNGゼミU-18活動発表会

■ ASAGOiNGゼミU-18の活動の紹介

ASAGOiNGゼミU-18の年間プログラムに沿って、キックオフ夏合宿、一日ゼミ、ろじかるゼミ、冬合宿、実践活動をしてきました。
その様子を動画で紹介!

■ ASAGOiNGゼミU-18の活動発表

活動の発表は、実践活動をした黒川班、竹田班のそれぞれから、活動の目的、内容、結果、そして、活動をとおして何を感じ、どう考えたのかを発表しました。

黒川班は、過疎化が進む黒川地域への来訪者を増やし、黒川地域の活気につなげていくために黒川地域の資源を紹介する動画を作成したことを発表しました。

活動をとおして、
・  自分たちが思っていることをどうすれば分かりやすく伝えられるかを考えて話せるようになった。
・ 何事にも積極的に取り組めるようになった。
と感想を述べていました。

竹田班は、竹田のまちなかの魅力を伝えるためにスタンプラリーやアンケート調査を実施したり、来訪者に魅力のポイントを案内して分かったことや考えたことを発表しました。

活動をとおして、
・ 来訪者とのコミュニケーションが心に残る大切なものであると感じたので、これからは自分たちから率先して来訪者の方へあいさつをしていきたい。
・ チームですることの大変さと楽しさを感じた。
と感想を述べていました。

■ みんなでワールドカフェ

「ゼミを通して感じた一番大きな学びや変化は何か?」をお題に、参加者全員でワールドカフェ形式で意見交換を開催しました。

ファシリテーターは、日本ファシリテーション協会の加留部貴行さん

受講生は、ゼミを通して、どんな学びや気づきがあったのかを伝えました。
また、大人はゼミの意義や、さらには普段の生活の中で大人はどのように中学生・高校生たちに接すると良いのかなどを気づく機会になりました。

今まで人前で話すことが緊張したり、恥ずかしかったりして話すことが苦手だった受講生たちも、ワールドカフェで初めて出会う大人たちと対等に自分の意見を言えるように成長していました。

安心して自分の意見が言える環境はどのような環境なのか、受講生はゼミを通して体験し、理解することで、学校生活などでも活かしていきたいと話していました。

ワールドカフェで出された受講生の主な意見(抜粋)

  • 今まで人前で話すことが苦手だったが、相手のことを考えながら意見を伝えられるようになった。
  • 話すときに、ろじかるゼミで学んだ「ロジックツリー」や、一日ゼミで学んだ「具体と抽象」を考えながら話せるようになり、説得力のある話ができるようになってきた。
  • チームでするときに意見が合わず衝突することもあったが、違った意見を聞くことの楽しさ、みんなで作り上げていく楽しさが分かった。
  • 受け身では何も始まらないことが分かり、積極性が出てきた。
  • 自分の意見、考えを持てるようになった。
  • 実際にやってみることで、自信がうまれた。
  • 地域の方と話すことで、世代間の交流ができた。
  • 活動では受講生それぞれが自分の得意分野を活かしてチームの力につなげることができた。そのことで、チームの中の自分の居場所につながった。
  • ろじかるゼミで論理的思考を学び、勉強の仕方が分かった。
  • 外国人の方にジェスチャーを交えながら英語で伝えられたのが自信につながった。

ワールドカフェで出された大人の主な意見(抜粋)

  • ゼミに参加するようになってから親子の会話が増えた。
  • 受講生を通して、大人が地域のことについて考えることにつながり、大人自身に当事者性が生まれた。
  • 受講生が活動をとおして生き生きしていることが印象的。
  • 中学生と高校生と年齢が違う者が一緒に活動していることでチームですることの成長がある。
  • 今まで大人が先に方向性を示しすぎていたことが分かった。

第2部 朝来市創生推進人財育成フォーラム

■ 未来の新聞づくり

「ASAGOiNGゼミU-18が話題になっていたとしたら、その時の新聞はどのような記事が掲載されているか」を想像し、未来の新聞づくり。

ASAGOiNGゼミU-18など朝来市創生推進人財育成プロジェクトがもたらす朝来市の未来を具体的に想像していくことで、これから一人ひとりが、親・教員・地域人・市役所などそれぞれの立場でどうしていかなければならないのかを考えました。

未来の新聞に取り上げてみたい記事案を出し合い、優先順位をみんなで話し合いながら決め、記事の項目を絞っていきました。

10年後に受講生がどのように成長しているのか、まちがどうなっているのかをみんなで想像し項目を絞っていきます。

実際に、記事を書いたり、イラストを入れ、未来の新聞づくりを行いました。

・ ゼミの活動に参加した中学生・高校生が、朝来市の将来のかじ取り役を担う人材になっている。
・ ゼミの受講希望者が殺到し、人口が増加している。
など、明るい楽しい朝来市の未来や、活躍するASAGOiNGな人材が予想されました。

未来の新聞を実現していくために、それぞれどんなことをしていかないといけないのか、一人ひとりが宣言しました。

高校生の受講生の宣言

活動発表をした受講生

8ヵ月間の年間プログラムが終了し、充実した顔の受講生たち

当日の配布資料 

平成29年度ASAGOiNゼミU-18は、地域の課題について実践を通じて考える「まちゼミ」、教科や社会などの考え方の基礎となる論理的思考を学ぶ「ろじかるゼミ」、朝来市での仕事の仕方や魅力を学ぶ「しごとゼミ」を開催予定です。

お問い合わせ

朝来市役所市長公室あさご暮らし応援課

電話: 079-672-1492

FAX: 079-672-4041

電話番号のかけ間違>いにご注意ください!

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