○朝来市立学校施設の開放に関する条例施行規則

平成17年4月1日

教育委員会規則第19号

(趣旨)

第1条 この規則は、朝来市立学校施設の開放に関する条例(平成17年朝来市条例第112号。以下「条例」という。)の施行に関し、必要な事項を定めるものとする。

(使用の申請)

第2条 条例第2条の規定により朝来市立学校施設(以下「学校施設」という。)の使用の許可を受けようとする者は、あらかじめ当該学校長の承認を経て、朝来市立学校施設使用許可願(別記様式)を朝来市教育委員会(以下「教育委員会」という。)に提出しなければならない。

2 前項の申請は、使用日の3日前までに当該学校長の承認を得て提出しなければならない。ただし、教育委員会が特に認めるときは、この限りでない。

(使用の変更)

第3条 使用の許可を受けた者が、その使用日時等を変更したときは、前条の例に準じて処理するものとする。

(使用の取消し)

第4条 教育委員会は、次に掲げる場合には、学校長の意見を聴き、その使用の許可を取り消し、又は使用を中止させることができる。

(1) 許可なく使用目的を変更し、その他教育委員会又は学校長の指示に従わないとき。

(2) 使用料を納付しないとき。

(開放する期間)

第5条 学校施設を開放する期間は、毎年1月4日から12月28日までとする。ただし、教育委員会が特に必要があると認めるときは、期間を変更することができる。

(使用対象者)

第6条 学校施設を使用できる者は、次に掲げるものであって営利を目的としないものとする。

(1) 市及び市内の公共機関

(2) 市内の教育文化及び社会福祉に関する公共的な団体

(3) 市内の住民が組織する経済又は職域及び社会教育団体

(4) 市内の一部又は全部に選挙区を有するもので公職選挙法(昭和25年法律第100号)によって選挙された公職にある者(法令により準用する場合を含む。)ただし、職務上必要と認められる報告演説会に使用する場合に限る。

(5) 前各号に掲げるもののほか、教育委員会において適当と認められるもの。ただし、この場合においては、この条例の趣旨に反しない場合に限るものとする。

(使用上の注意)

第7条 学校施設を使用する者は、教育委員会又は学校長の指示に従い、使用後の清掃及び学校備品の取扱い等に十分な考慮を払わなければならない。

2 学校施設の内外に工作物を設け、又は特殊な構造物を設けるときは、あらかじめ許可を得なければならない。

(使用料の減免)

第8条 教育委員会は、条例第5条の規定により、次の各号のいずれかに該当する場合は、使用料を減額し、又は免除することができる。

(1) 朝来市又は教育委員会が主催する行事であるとき。

(2) 自校のPTAによる活動であるとき。

(3) 社会教育団体又はボランティアによる活動であるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、教育委員会が特に必要と認めるとき。

(使用者の遵守事項等)

第9条 使用者は、次の各号に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 所定の場所以外で火気の使用をしないこと。

(2) 許可以外の施設に立入らないこと。

(3) その他委員会が指示すること。

(委任)

第10条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の生野町教育施設使用料徴収規則(昭和39年生野町教育委員会規則第7号)、和田山町立教育施設使用に関する規則(昭和36年和田山町教委規則第25号)、朝来町教育施設使用に関する規則(昭和44年朝来町教委規則第1号)又は朝来町立小学校および中学校の体育施設の開放に関する規則(昭和51年朝来町教委規則第2号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成30年教育委員会規則第2号)

この規則は、平成30年4月1日から施行する。

画像

朝来市立学校施設の開放に関する条例施行規則

平成17年4月1日 教育委員会規則第19号

(平成30年4月1日施行)