○朝来市森林管理100パーセント作戦推進事業補助金交付要綱

平成24年12月27日

告示第120号

(趣旨)

第1条 この告示は、水源かん養機能等森林の持つ公益的機能を高めるため間伐事業を行う森林所有者等に対して朝来市森林管理100パーセント作戦推進事業補助金を交付することに関し、朝来市農林畜産振興対策事業補助金等交付規則(平成17年朝来市規則第134号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(補助事業の対象者)

第2条 補助事業の対象者は、森林所有者等(兵庫県造林事業補助金交付規則(昭和48年兵庫県規則第82号)第2条第1項第1号から第3号までに定める者をいう。)で、森林管理100パーセント作戦推進事業地管理協定書(様式第1号。以下「協定書」という。)又は森林環境保全整備事業(環境林整備事業)施業実施及び維持管理協定書(様式第2号。以下「(環)協定書」という。)を市長との間で締結した者とする。

(補助対象事業及び補助金の額)

第3条 この告示により、市が補助することができる事業は、次の各号のいずれにも該当する森林の間伐等事業とし、補助金の額は予算の範囲内において別表に掲げる標準経費を基に、同表に掲げる算式により求めた額とする。

(1) 市内に所在する森林

(2) 兵庫県造林事業補助金の対象森林のうち別表に掲げる工種を実施する森林

(3) 間伐等を行う森林

(4) 1施行地0.1ヘクタール以上の森林

(5) おおむね26年生以上60年生以下のスギ・ヒノキの人工林

(補助金等交付申請書の添付書類)

第4条 規則第4条の補助金等交付申請書に添付する市長が必要と認める書類は、次に掲げるとおりとする。

(1) 森林管理100パーセント作戦推進事業補助金計算書

(実績報告書の添付書類)

第5条 規則第14条の実績報告書に添付する市長が必要と認める書類は、次に掲げるとおりとする。

(1) 森林管理100パーセント作戦推進事業補助金計算書

(2) 測量図、測量野帳

(3) 森林管理100パーセント作戦推進事業地管理協定書又は森林環境保全整備事業(環境林整備事業)施業実施及び維持管理協定書

(4) 位置図(縮尺5万分の1以上)

(5) 区域図(縮尺5千分の1以上)

(6) 整備前及び整備後の写真

(7) 造林事業補助金交付決定通知書の写し

(8) 前各号に掲げるもののほか市長が必要と認める書類

(補助金の返還)

第6条 森林所有者等は、協定期間中に事業実施森林の全部又は一部を伐採した場合は、第3条に定める補助金の全部又は一部を市に返還しなければならない。

附 則

この告示は、平成24年12月27日から施行し、平成24年4月1日から適用する。

附 則(平成25年告示第113号)

この告示は、平成25年12月25日から施行し、平成25年7月1日から適用する。

附 則(平成28年告示第15号)

この告示は、平成28年3月23日から施行し、平成27年7月1日から適用する。

別表(第3条関係)

間伐等標準経費

(1ha当たり)

工種

標準単価

間伐

定性及び列状間伐において、兵庫県が定める造林事業標準単価表中の搬出材積が「0―10」立米の単価を適用する。

保育間伐

兵庫県が定める造林事業標準単価表中の選木、伐倒に係る単価を適用する。

作業道開設

兵庫県が定める造林作業道標準単価表及び造林作業道積算標準単価表を適用する。ただし、事業主体ごとの1メートル当たりの標準経費上限額は3,400円とし、かつ、間伐等の実施を目的とした開設に限る。

算式

市の補助金額=(標準経費-造林補助事業国庫補助金)×1/2又は実行経費

「実行経費」とは、森林組合等の森林整備法人が事業を請負に付して実施した事業地における支払総額をいう。

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朝来市森林管理100パーセント作戦推進事業補助金交付要綱

平成24年12月27日 告示第120号

(平成28年3月23日施行)