○朝来市附属機関等の会議の公開に関する規程

平成28年2月23日

訓令第4号

(目的)

第1条 この訓令は、市の附属機関及びこれに準ずる機関(以下「附属機関等」という。)の会議を公開し、公正で透明性の高い会議の運営の方針を示すことにより、市政に対する市民の理解と信頼を深め、より一層開かれた市政の推進に資することを目的とする。

(公開の対象とする附属機関等の会議)

第2条 この訓令の対象とする附属機関等の会議は、次に掲げるとおりとする。

(1) 地方自治法(昭和22年法律第67号)第138条の4第3項の規定に基づき、法律又は市の条例により設置した附属機関の会議

(2) 前号の附属機関に準ずる機関で規則又は要綱等で設置しているものの会議。ただし、次に掲げるものを除く。

 市の職員のみを構成員として設置しているもの

 関係機関との連絡調整を主たる事務として設置しているもの

(会議の公開の基準)

第3条 附属機関等の会議は、原則的に公開するものとするが、附属機関等の長が当該附属機関等に諮って決定する。

2 前項の規定にかかわらず、次の会議は、公開しない。

(1) 朝来市情報公開条例(平成17年朝来市条例第9号。以下「条例」という。)第7条各号に定める情報を含む事項について審議等を行う会議

(2) 審査請求又は苦情等に関する会議で、当該申立人が公開を希望しない会議

(3) 審議が妨害され、又は圧力等により率直な意見交換若しくは意思決定の中立性が不当に損なわれるおそれがあると附属機関等の長が認める会議

(会議の傍聴)

第4条 前条第2項の規定により附属機関等の会議を非公開とした場合を除くほか、何人も、附属機関等の会議を傍聴することができる。ただし、次の各号のいずれかに該当する者は、会議を傍聴することができない。

(1) 銃器その他危険なものを持っている者

(2) 酒気を帯びていると認められる者

(3) 前2号に掲げるもののほか、会議を妨害し、又は会議の秩序維持を困難にさせると認められる者

2 会議を傍聴する者(以下「傍聴人」という。)は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 会議における言論に対し、批評を加え、又は拍手その他の方法により公然と可否を表明しないこと。

(2) 示威的行為をしないこと。

(3) 私語、飲食又は喫煙をしないこと。

(4) みだりに離席し、又は不体裁な行為をしないこと。

(5) 写真撮影、録画、録音をしないこと。ただし、特に附属機関等の長の許可を得たときは、この限りでない。

(6) 前各号に掲げるもののほか、会議場の秩序を乱し、又は会議を妨害するような行為をしないこと。

3 傍聴人の定員は、当該附属機関等が定める。

(開催の事前公表)

第5条 附属機関等の会議を開くときは、その概要を別記様式に記載し、公開するものにあっては当該会議の開催日の7日前までに所管課において公表しなければならない。ただし、緊急を要する場合は、この限りでない。

2 前項の様式は、会議の開催日までに総務課長に提出するものとする。

(会議録の作成等)

第6条 附属機関等は、朝来市会議録作成要領(平成18年朝来市訓令第28号)に定めるところにより、会議録を作成するものとする。

2 前項の会議録のうち公開する会議に係るものは、当該会議録の写しを閲覧に供することができる。

(実施状況の公表)

第7条 市長は、附属機関等の会議の公開の実施状況を取りまとめ、毎年度、これを公表するものとする。

附 則

この訓令は、平成28年4月1日から施行する。

画像

朝来市附属機関等の会議の公開に関する規程

平成28年2月23日 訓令第4号

(平成28年4月1日施行)