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令和6年能登半島地震被災地へ職員派遣出発式を開催しました

ページID:0013546 更新日:2024年1月23日更新 印刷ページ表示

出発式の概要

令和6年能登半島地震に係る職員派遣に伴う出発式で、藤岡市長は「今回派遣する職員の皆さんには、公務多忙の中、派遣を快く引き受けていただき感謝している。被災地では、被災者の皆さんに寄り添った支援に従事してほしい」と激励されました。
出発式同日に、避難所運営支援として2名の職員が石川県珠洲市へ派遣され、1月25日(木曜日)から家屋被害認定調査支援を行う2名が同市へ、2月5日(月曜日)から上下水道応急復旧支援を行う3名の職員が石川県穴水町へ派遣されます。
派遣職員を代表し、尾花 優一係長(地籍調査課)は「発災から20日以上が経過し、体力的にも精神的にも疲労が蓄積している被災者の皆さんに、寄り添った支援を心がけたい」と話されました。

出発式の様子

能登半島地震職員派遣出発式の様子①

能登半島地震職員派遣出発式の様子②

能登半島地震職員派遣出発式の様子③


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