本格派 ソーメン流し

  煎茶を1人分を急須に入れます。
  (お茶葉の量は1人分2〜5g程度ですが
   1人で飲む場合でも10g前後のお茶葉
   を使いましょう)
沸騰した、約100℃のお湯を  
一旦、湯呑に注ぎことにより    
約90℃のお湯になります。    
    90℃に下がったお湯を
  急須へ入れます。

    これで煎茶の適温、約80℃の
  お湯になります。
   また、人数分の湯呑をお湯を入れると
  人数分のお茶を淹れることが出来ます。
 蒸らすこと、おおよそ1分。
 (急須の蓋が温かくなったら淹れ時)

  渋みと甘みのバランスを楽しみますので
 急須は揺らさないで
  ゆっくりと茶葉が自然に開くのを
 待ちましょう。
最後の一滴まで出し切り        
美味しくいただきましょう。         






お茶淹れ教室の時は     
季節の和菓子2種を食べながら 
会話とお茶を楽しみます。     
 
この様に茶葉が開きますので     
急須もこのようなタイプが良いですね。  
  また、2煎目以降は茶葉が開いてます 
お湯を注ぐと直ぐに淹れてね。       
  お茶を食べる!
 5g程度の茶葉をすり鉢に入れ、
 お湯を少しだけ(茶葉が湿る程度)注ぎ
すりこ木で茶葉をすり潰します。       
(自宅では電動ミルでもいいですよ)    
  90℃程度のお湯をすり鉢に注ぎ
 急須へと移します。
茶葉は細かくすりつぶれてますので  
早めにに湯呑へと注ぎますと       
これまた、濃い色のお茶          
先ほどとは違った味を楽しみましょう。  

お茶を飲むと言うよりも食べる感じ 
健康に良い飲み方の一つです。    

残った茶葉は料理に利用してね。  
 (NHK、2011/1/12放送) ためしてガッテンの記述より。

 10万人以上の市区町村の中で、がんによる死亡率が日本一低く、高齢者の医療費も全国平均と比べて20パーセント以上も低い、驚きの町があります。

 それが静岡県掛川市
 また、上位15市区のうち7つの市区がお茶の産地でした。しかも、これらの産地は
日常使いのお茶の産地なんです。

 手軽にたくさん飲める環境に加え、日常使いのお茶には、健康成分の面でも特徴があるといいます。

 高級茶の栽培ではうま味成分「テアニン」を増やすため、できるだけ日光を浴びさせずに栽培されることが多いといいます。

 それに比べ、日常使いのお茶は日光をたっぷりと浴びさせて栽培します。
テアニンは日光を浴びると、健康効果の高いカテキンへと変化します。

 つまり、日常使いのお茶は、健康成分、カテキンをたっぷりと含んだお茶であり、様々な健康効果につながるのではないかと考えられているのです。

 ※緑茶のがん予防効果については、効果ありという研究と、効果無しという研究があり
 まだはっきりしていません。
  ただし、お茶をたくさん飲む掛川市でがん死亡率が日本一低いことは事実です。

 掛川で一般に飲まれているのは「深蒸し」と呼ばれる製法で作られたお茶です。
色が濃く、細かい浮遊物がたくさん含まれているのが特徴です。

 この浮遊物を分析してもらったところ、普通のお茶にはほとんど含まれない成分が見つかりました。

 βカロテンには抗酸化作用
 ビタミンEには血行促進作用免疫機能改善効果
 クロロフィルには腸内環境を整える働きがあると言われています。

 なぜ掛川のお茶にはこのような成分が含まれているのか。

 それには掛川の土地柄が関係します。掛川のお茶畑の多くが、なだらかな丘にあり、日差しをたっぷりと浴びるため、カテキンをたっぷり含んだ渋いお茶になってしまいます。

 そこで、渋みを和らげ、飲みやすくするために編み出された方法が、「深蒸し」と呼ばれる製法です。

 長時間蒸すことで茶葉の組織がぼろぼろになり、様々な成分が出やすくなります。
渋み成分カテキンと、細胞のかけらがくっつきあうことで、渋みを感じにくく、飲みやすいお茶になるのです。

  カテキンの吸収率を上げるにはラテがお奨め!


お茶淹れ教室
お一人様:¥600−≪4人様から・要予約(和菓子の手配の都合)≫
問合せ先:スカイビラさのう  TEL 079−677−1855
(水曜日定休)
備 考:
   ・お茶のお話と淹れ方、そして和菓子も味わってね。
   ・所要時間は30分から60分程度です。
    

  ※消費税等込み。