自然環境との調和を目指して
| 朝来市長 井 上 英 俊 |
| 市長あいさつ |
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朝来市においては、「循環型社会」の実現をめざし、当地域に最も適した方法として、堆肥化処理と農地還元方式を選定し、地域内で発生する牛・鶏糞を、良質な堆肥に変える土づくリセンターの建設にいたりました。
当施設は、自然環境との調和を目指す農業を、土づくりによって推進する拠点であるとともに、岩津ねぎをはじめ、米、大豆等の生産販売、遊休農地の委託作業等にも取組む予定です。特に、岩津ねぎに関しては、既にブランド確保のための商標権を取得し、農業及び産業活性化の核として、徐々に全国にその名が知れるようになってまいりました。
折りしも、経済産業省が掲げる新産業創造戦略において、特産品のブランド化が重要手段として挙げられ、当市の岩津ねぎへの取組みは、まさに国家戦略と合致した取組みであると言えます。
当土づくリセンターは、市の農業を総合的に振興していくための拠点施設であるだけでなく、グリーンツーリズムとも連携し、商業、観光の活性化等、広く地域の振興に貢献していく拠点となっていくことを大いに期待しております。
本施設の建設にあたり、ご支援を賜りました関係各位に、深く感謝するとともに、今後ともより一席のご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 |
| 平成18年1月 |
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