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ダニ媒介感染症に注意しましょう

[2021年7月16日]

ID:9604

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人が野外作業や農作業、レジャー等で、ダニの生息場所に入ると、ダニに咬まれることがあります。ダニがウイルスや細菌などを保有している場合、咬まれた人が病気を発症することがあります。

ダニ媒介感染症

病名

日本紅斑熱

つつが虫病

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)

病原体

日本紅斑熱リケッチア

つつが虫病リケッチア

SFTSウイルス

媒介ダニ

マダニ

ツツガムシの幼虫

マダニ

潜伏期間

2~8日

5~14日

6~14日

症 状

発熱・発疹・刺し口重症化することあり

発熱・消化器症状重症化することあり

特にマダニの活動が盛んな春から秋にかけては、マダニに咬まれる危険が高まります。

 草むらや藪など、マダニが多く生息する場所に入る場合には、虫除け剤を使用し、長靴・長ズボン(シャツの裾はズボンの中に、ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れる、または登山用スパッツを着用する)、足を完全に覆う靴(サンダル等は避ける)、帽子、手袋を着用し、首にタオルを巻く等、肌の露出を少なくすることが大事です。

 また、屋外活動後は入浴し、マダニに咬まれていないか確認してください。マダニに咬まれた場合、黒い盛り上がったほくろのように吸い付いています。特に、わきの下、足の付け根、手首、膝の裏、胸の下、頭部(髪の毛の中)などがポイントです。

 マダニに咬まれたら、無理に引き抜こうとせず、皮膚科など医療機関で処置をしてもらいましょう。

ダニ媒介感染症(厚生労働省ホームページ)

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