ページの先頭です

水道水の「におい」が気になるとき

[2022年11月11日]

ID:10685

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

水道水のにおいについて

カルキ臭(塩素のにおい)

水道水は、水道法により、給水栓(家庭の蛇口)で、0.1mg/リットル以上の遊離残留塩素が検出されるように義務付けられております。塩素は水中の雑菌を死滅させる働きがあり、残留塩素がないと水道水は病原菌で汚染される恐れがあります。このため、浄水場からの距離が近い場合や個人差によっては、塩素のにおいを感じることがあります。浄水場では、皆さんが強い塩素臭を感じることが無いよう、適正な塩素添加に努めておりますが、気になる場合は、沸騰させることにより、塩素臭を取り除くことができます。(塩素を取り除いた水を長い時間放置しておくと、菌が繁殖する恐れがありますので、できるだけ早く、ご使用ください。)

カビ臭

ダムや池を水源にしている場合、特に夏季に藻類の異常発生により、「かび」のような「におい」がすることがあります。これは、藻類が体内でつくるジェオスミンや2メチルイソボルネオール等の臭気物質が原因です。通常の浄水処理では、かび臭の除去は難しく、水道水に臭いが残る場合があります。水道法に定める基準以下になるよう運転管理に努めておりますが、基準値以内でも臭いに気づかれる方もおられます。飲み水の安全性については、問題ありません。

土臭、泥臭

ダムや池を水源にしている場合、季節の変わり目、特に秋から冬にかけて、土臭い「におい」や、泥臭い「におい」がする時があります。これは、水の比重の差によって、夏場に暖められたダムや池の水の下部に、冷たい秋や冬の雨水(川の水)が潜り込むことによって、底の泥から溶けだした生臭い水がおしあげられ、水道水に臭いをつけることがありますが、水道法に定められた51種類の水質検査項目では検出されません。また、飲み水の安全性についても、問題はありません。

ご意見をお聞かせください

  • このページは役に立ちましたか?

  • このページは見つけやすかったですか?

(注意)お答えが必要なお問合せは、直接担当部署へお願いいたします(こちらではお受けできません)。

お問い合わせ

朝来市役所上下水道部上下水道課

電話: 079-676-2083

FAX: 079-670-7014

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

お問い合わせフォーム


ページの先頭へ戻る