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新型コロナウイルス感染症後の罹患後症状(後遺症)が続く場合の相談窓口

ページID:0002447 更新日:2023年1月6日更新 印刷ページ表示

新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(後遺症)が続く場合の相談窓口

新型コロナウイルス感染症に感染された方へ

新型コロナウイルス感染症にかかった後、感染性がなくなったにもかかわらず、疲労感や倦怠感、関節痛、咳などのさまざまな症状がみられることがあります。

罹患後症状の例

  • 疲労感、倦怠感、関節痛、筋肉痛
  • 咳、息切れ、胸痛、脱毛、下痢
  • 記憶障害、集中力低下、頭痛、抑うつ、睡眠障害
  • 嗅覚、味覚障害 など

症状が改善せず、続く場合は・・・

かかりつけ医や医療機関に相談しましょう。

新型コロナウイルス感染症の罹患後症状や後遺症の電話相談窓口については、兵庫県ホームページ「ひょうご新型コロナ後遺症について」「後遺症相談ダイヤル」(別ウインドウで開く)<外部リンク>を参照ください。

新型コロナウイルスに感染された方へ

 後遺症について 症状が長引くことがあることを知っていますか?(厚生労働省リーフレット)[PDFファイル/262KB]

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