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結婚新生活支援補助金

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ページID:0014321 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

結婚新生活支援補助金

 朝来市内で新生活をスタートさせる新婚世帯のスタートアップ費用を支援します。

結婚新生活

 

補助対象世帯

  • 令和6年1月1日~令和7年3月31日の間に婚姻届が受理された夫婦であること
  • 夫婦とも婚姻日の年齢が39歳以下であること
  • 令和5年中の夫婦の合計所得が500万円未満であること(奨学金を返還している世帯は、奨学金の年間返済額を所得から控除して計算します。)
  • 対象住居が朝来市内にあり、申請日に夫婦双方または一方がその住宅に居住していること
  • 他の公的な住宅取得支援などの補助金を受けていないこと
  • 夫婦ともに過去にこの制度に基づく助成を受けたことがないこと
  • 夫婦ともに市税等市の徴収金を滞納していないこと
  • 夫婦ともに暴力団員ではないこと

 ※国または地方公共団体による住宅取得のための補助金の例
  こどもみらい住宅支援事業、地域型住宅グリーン事業、あさご暮らし住宅取得等応援事業補助金など

補助金の額

 夫婦ともに婚姻時の年齢が

  • 29歳以下の場合 最大60万円
  • 39歳以下の場合 最大30万円  補助します。

補助対象経費

  • 住宅取得費用(新築または購入した費用 ※中古住宅の購入も含む)
  • 住宅リフォーム費用
  • 賃貸住宅費用(賃料及び共益費1か月分、敷金、礼金、仲介手数料)
  • 結婚に伴う引越費用(引越事業者または運送事業者に支払いをした費用)

申請期間

 令和6年4月1日から令和7年3月31日まで

申請書類

様式第1号 申請書 [PDFファイル/88KB]

様式第2号 住宅手当支給証明書 [PDFファイル/34KB]

規則様式第11号 補助金等請求書 [PDFファイル/59KB]

 上記に加え、下記の書類の提出が必要です。

  1. 婚姻後の戸籍謄本または婚姻届受理証明書
  2. 夫婦それぞれの所得証明書(転入等で朝来市で所得を確認できない場合)
  3. 振込先口座の通帳の写し(申請者名義のもの)

(*申請内容に応じて以下も併せて提出)

  • 売買契約書および領収書の写し(→住宅を購入した場合)
  • 工事請負契約書および領収書の写し(→住宅を新築、またはリフォームを行なった場合)
  • 賃貸借契約書および領収書の写し(→住宅を賃借している場合)
  • 奨学金の返還額が分かる書類(→貸与型奨学金を返済している場合)
  • 引越費用にかかる見積書及び領収書の写し(→引越費用の補助金交付を申請する場合)

申請の流れ

  1. 申請する(補助金交付申請書、住宅手当支給証明書、請求書に必要書類を添えて、郵送または窓口へ提出してください。)
  2. 書類審査(記載内容や必要書類に不備・不足がある場合は、再提出をお願いすることがあります。前年分の所得を確認するため、6/1以降の審査となります。)
  3. 決定通知が届く(対象となる場合は補助金交付決定通知書にて通知します。)
  4. 補助金の振込(指定口座に振り込まれます。)
  5. 今後の事業内容検討のため、アンケートへのご協力をお願いいたします。

 =アンケートはこちらから=<外部リンク>

参考

 結婚新生活支援補助金チラシ [PDFファイル/536KB]

​その他

 朝来市結婚新生活支援補助金は、所得税法に規定される一時所得に該当します。詳しくは、朝来市役所税務課にお問い合わせください。​

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