ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 子育て応援サイト > 目的でさがす > 健診・予防接種 > 定期予防接種における保護者同伴について

本文

定期予防接種における保護者同伴について

ページID:0001531 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

予防接種を受ける際には保護者の同伴が必要です

中学生以下のお子さんが予防接種を受ける場合、保護者の同伴が原則となっています。保護者とは、親権を行う者、または後見人をいいます(予防接種法第2条第4項)。

保護者がやむを得ない理由によって同伴できない場合、以下の場合に限って、保護者の同伴がなくても予防接種を受けることができます。

祖父母等の親族が同伴する場合

  • 祖父母、成人している兄弟姉妹などで、接種するお子さんの健康状態を普段からよく知っている方に限り同伴を認めます。
  • 保護者以外の方が同伴する場合は、「定期予防接種における同伴委任状」が必要となります。委任状に、保護者本人及び同伴する方がそれぞれ署名し、接種当日に医療機関へ予診票と合わせて提出してください。
  • 委任状は、1人1回の接種に対し、1枚必要です。

定期予防接種における同伴委任状

定期予防接種における同伴委任状 [PDFファイル/127KB]
 定期予防接種における同伴委任状です

本人のみで受診する場合

該当者

日本脳炎予防接種を受ける高校1年生相当の年齢以上の方

  • 事前に、予防接種に関する説明文をよく読み、納得したうえで接種される場合は、「日本脳炎予防接種保護者同意書」に保護者の署名をしてください。
  • 予診票の保護者自署欄にも署名していただき、同意書と合わせて接種する本人が医療機関にお持ちください。
  • 同意書は、1人1回の接種に対し、1枚必要です。

※子宮頸がん予防ワクチンについては、高校1年生相当の年齢の方であっても、同伴を必要とします。

日本脳炎予防接種保護者同意書

日本脳炎予防接種保護者同意書 [PDFファイル/160KB]
 日本脳炎予防接種保護者同意書です

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

ちゃすりんに質問する