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朝来市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)
第2次朝来市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)
地球温暖化対策として市の事務事業から排出される温室効果ガスを削減するため、2018年3月に朝来市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)を策定し、温室効果ガスである二酸化炭素排出量の削減に取り組んできました。
2021年10月に国の地球温暖化対策計画が改定され、2050年カーボンニュートラル宣言や、2030年度の温室効果ガス排出量を2013年度比で50%削減する目標が掲げられたことに伴い、国の目標に準じた取組を実施していくことを前提とし、第2次朝来市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)を2023年3月に策定しました。
朝来市では本計画に基づき、公共施設の省エネルギー化の推進や職員のエコオフィスに関する取組などにより、二酸化炭素排出量の削減を進めていきます。
計画の期間
- 基準年 :2013年度
- 計画期間:2023年度から2030年度(8年間)
計画の対象範囲
- 本市の全事務事業(指定管理者制度施設を含む)
対象とする温室効果ガス
- 二酸化炭素
温室効果ガス排出状況
- 2021年度の二酸化炭素排出量は、7,722t-CO2(2013年度比28.0%減少)
(第1次計画での目標は、2022年度の排出量を2013年度比20.8%削減)
温室効果ガス削減目標
- 2030年度の二酸化炭素排出量を2013年度比で52.9%削減
地球温暖化対策実行計画(事務事業編)
- 第2次朝来市地球温暖化対策実行計画(事務事業編) 概要版
第2次朝来市地球温暖化対策実行計画(事務事業編) 概要版 [PDFファイル/1.22MB]
- 第2次朝来市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)
第2次朝来市地球温暖化対策実行計画(事務事業編) [PDFファイル/4.51MB]
- 過去の計画
朝来市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)
朝来市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)[PDFファイル/1.91MB]