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6月は環境月間です

4 質の高い教育をみんなに7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに11 住み続けられるまちづくりを12 つくる責任 つかう責任13 気候変動に具体的な対策を14 海の豊かさを守ろう15 陸の豊かさも守ろう17 パートナーシップで目標を達成しよう
ページID:0020978 更新日:2025年5月19日更新 印刷ページ表示

環境のことを考えてみよう ~心地よい暮らしのために今できる選択を~

6月5日は環境の日です。これは、1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたものです。
国連では、日本の提案を受けて6月5日を「世界環境デー」と定めており、日本では「環境基本法」(平成5年)が「環境の日」を定めています。

「環境基本法」は、事業者及び国民の間に広く環境の保全についての関心と理解を深めるとともに、積極的に環境の保全に関する活動を行う意欲を高めるという「環境の日」の趣旨を明らかにし、国、地方公共団体等において、この趣旨にふさわしい各種の行事等を実施することとしています。
環境庁の主唱により、平成3年度から6月の1ヶ月間を「環境月間」(昭和48年度~平成2年度までは、6月5日を初日とする「環境週間」)とし、全国で様々な行事が行われています。世界各国でも、この日に環境保全の重要性を認識し、行動の契機とするため様々な行事が行われています。

環境省 環境の日及び環境月間ウェブページ<外部リンク>

環境の日&環境月間

竹田城跡が“グリーン”にライトアップされます

5月25日(日曜日)の令和7年度「朝来市クリーン但馬10万人大作戦」と6月5日(木曜日)の「環境の日」に合わせて、5月23日(金曜日)から6月5日(木曜日)まで、竹田城跡が環境のイメージカラーの「グリーン」に染まります。夜景を眺めながら、環境について私たちに出来ることを考えてみませんか?

竹田城跡グリーンライトアップ

本市の望ましい環境像

  • 望ましい環境像とは、本市がこれからどのような環境を目指していくかを分かりやすく表現したキャッチフレーズであり、本市・市民・事業者が共有する長期的な目標です。
  • 本市の強みである「自然」をベースに、環境保全によるウェルビーイング(高い生活の質)を実現するため、「第3次朝来市総合計画」が掲げる将来像「人と人がつながり 幸せが循環するまち~対話で拓く朝来市の未来~」を目指し、以下に示すとおり設定します。

⼈と⾃然が共⽣し 豊かな環境を守り活かすまち 朝来市

​第4次朝来市環境基本計画

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