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住宅用地の課税標準の特例について

ページID:0001153 更新日:2023年1月6日更新 印刷ページ表示

住宅用地については、その税負担を特に軽減する必要から、課税標準額の特例が設けられています。
次の表により計算された額が課税標準額となります。

課税標準額
区分 課税標準額
住宅用地 1戸につき200平方メートル以下の部分
(小規模住宅用地)
評価額×1/6(特例率)
200平方メートルを超える部分
(その他の住宅用地)
評価額×1/3(特例率)
  • 特例が適用される土地の面積は家屋の床面積の10倍までです。
  • マンション等の場合は、戸数×200平方メートル以下の部分が小規模住宅用地となります。

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