ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 健康福祉部 > 健幸づくり推進課 > 脳脊髄液減少症について

本文

脳脊髄液減少症について

ページID:0001429 更新日:2023年1月6日更新 印刷ページ表示

脳脊髄液減少症とは、交通事故や転倒などによる外傷等の後に、脳脊髄液(髄液)が漏れ出し減少することによって頭痛をきたすほか、頚部痛、吐き気、めまい、耳鳴りなど多彩な症状が出現する病気です。近年、MRI検査の普及に伴って報告数が急増しています。

現在、国においてこの疾患に関する研究班が設置されるなど、医学的な解明がすすめられている段階です。また、兵庫県では、各健康福祉事務所において、この疾患にかかる相談と治療が可能な医療機関の照会を行っています。

詳しくは、下記(リンク先)をご覧ください。

関連リンク

脳脊髄液減少症について

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

情報をさがす

情報をさがす

  • 新型コロナウイルス感染症関連情報
  • 新型コロナワクチン接種
  • オンライン申請<外部リンク>
注目ワード

竹田城跡 生野銀山 神子畑選鉱場跡 近代化産業遺産 日本遺産 但馬牛 岩津ねぎ ふるさと納税 空き家バンク 暮らしの便利帳 子育てガイドブック

ちゃすりんに質問する