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マダニの感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に注意しましょう

ページID:0014585 更新日:2024年4月4日更新 印刷ページ表示

重症性熱性血小板減少症候群(SFTS)とは

・重症性熱性血小板減少症候群(SFTS)は、SFTSウイルスを保有するマダニに刺されることで感染する病気です。

・マダニは、衣類や寝具、食品など家庭に生息するダニとは種類が異なります。マダニは森林や草むら、やぶ、畑などに生息しています。

・SFTSウイルスに感染すると6日~2週間の潜伏期を経て発熱、消化器症状(食欲低下、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛)が多くみられています。時に頭痛、筋肉痛、意識障害や失語などの神経症状、リンパ節腫脹、皮下出血や下血などの出血症状などを起こします。

ダニに咬まれないようにしましょう

マダニは春から秋にかけて活動が活発になります。山や草むらの作業時にはダニに咬まれないように注意が必要です。

 

※詳細は、下記を参照ください。

兵庫県ホームページ マダニの感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に注意しましょう<外部リンク>

 


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