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禁煙や受動喫煙防止で、みんなが快適に過ごせる朝来市にしましょう!

ページID:0001682 更新日:2023年1月6日更新 印刷ページ表示

 たばこ(加熱式たばこを含む)の煙には多くの化学物質が含まれおり、その中には200種類以上もの有害物質があります。このため、たばこを吸うとがんや脳卒中、心臓病、糖尿病、歯周病などさまざまな病気の原因になります。また、たばこから立ちのぼる煙(副流煙)にもこの有害物質が含まれます。たばこを吸わない方でも、受動喫煙により健康に大きな影響をおよぼす場合があるため、たばこは個人の嗜好にとどまらない健康問題です。

受動喫煙の防止(加熱式たばこを含む)はルールです!

 令和2年の健康増進法や兵庫県受動喫煙防止条例の改正で、望まない受動喫煙を防ぐことは「ルール」になっています。

【改正のポイント】

(1)望まない受動喫煙を防ぐことは義務

(2)どんな理由があっても妊婦や20歳未満の人が喫煙可能エリアに立ち入ることは禁止

(3)学校や医療機関などは敷地内も敷地の周囲も禁煙

(4)プライベートな空間(車内や居室内など)であっても受動喫煙の防止は義務

(5)加熱式たばこは紙巻きたばこと同様に取り扱う

受動喫煙対策のよくある誤解

 次の方法では受動喫煙を防ぐことはできません。

1.換気扇の下や空気清浄機の前で吸う

 換気扇や空気清浄機ではたばこの有害物質をすべて取り除くことはできないため、受動喫煙を防ぐことはできません。
 室内に残った煙に含まれる有害物質はカーテンや壁紙などに付着し、室内に長時間とどまり続けます。これを吸い込むことで、健康に影響をおよぼす可能性があります。

2.家の外でたばこを吸う

 たばこの煙は、風がなくてもたばこを吸う人から半径7メートル以上広がるといわれています。そのため、家の外での喫煙は近隣住民の受動喫煙につながる可能性があります。

3.受動喫煙対策のために加熱式たばこにする

 煙やにおい、害が少ないとして使用者が増えている加熱式たばこは、現時点で健康にどのような影響があるかわかっていません。しかし、加熱式たばこには紙巻きたばこと同様の有害物質が含まれており、研究が進むにつれて加熱式たばこでも健康被害を生じる可能性があることが分かってきています。加熱式たばこも従来の紙巻きたばこと同様に受動喫煙を防ぐ行動が必要です。

禁煙治療の活用で無理なく禁煙

 禁煙治療では、禁煙補助薬(ニコチンガム、ニコチンパッチなど)の使用や、医師などの専門職によるカウンセリングにより、離脱症状(禁断症状)をやわらげ、無理のない禁煙につなげやすくなります。
 禁煙治療には医療保険が適用される場合があります。上手に活用して、無理なく禁煙しましょう。
 ※2020年から加熱式たばこを使用している場合でも保険適用の対象に含まれます。
 禁煙治療が保険適用の対象となる医療機関については、日本禁煙学会「禁煙治療に保険が使える医療機関」<外部リンク>をご覧ください。

朝来市では「第2次朝来市健康増進計画(健康あさご21)」で下記の取り組みを実施中!

(1)喫煙や受動喫煙が身体におよぼす影響についての危険性の徹底的な周知・啓発

(2)禁煙や受動喫煙防止に向けた取組の充実

(3)妊娠中から子育て期の禁煙に向けた取組の強化

(4)禁煙支援の推進

関連リンク

​・兵庫県のたばこ対策<外部リンク>

兵庫県受動喫煙の防止等に関する条例<外部リンク>

改正健康増進法のポイント<外部リンク>


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