ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 産業振興部 > 農林振興課 > 森林環境譲与税の使途公表について

本文

森林環境譲与税の使途公表について

ページID:0002160 更新日:2023年1月6日更新 印刷ページ表示

森林環境税及び森林環境譲与税について

温室効果ガス排出削減目標の達成や災害防止等を図るため、森林整備等に必要な地方財源を安定的に確保する観点から、平成31年4月に森林環境税及び森林環境譲与税が創設されました。

森林環境税は、令和6(2024)年度から個人住民税に上乗せして1人当たり1,000円が徴収されています。

森林環境譲与税は、私有林の面積や林業就業者数などに応じて市町に配分され、放置された森林の整備やそのための人材育成、木材利用の促進などの費用に充てられます。

森林環境譲与税の活用実績について

朝来市では、森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律(平成31年法律第3号)第34条第3項に基づき、その活用実績をお知らせいたします。

森林環境譲与税の活用実績

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

情報をさがす

情報をさがす

  • 新型コロナウイルス感染症関連情報
  • 朝来市デマンド型乗合交通
  • オンライン申請<外部リンク>
注目ワード

竹田城跡 生野銀山 神子畑選鉱場跡 近代化産業遺産 日本遺産 但馬牛 岩津ねぎ ふるさと納税 空き家バンク 暮らしの便利帳 子育てガイドブック 支援制度 ごみ収集カレンダー

ちゃすりんに質問する