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三井住友銀行の窓口納付の取り扱い終了について(2024年4月1日から)
三井住友銀行での窓口納付の取り扱いが終了します
2024(令和6)年3月31日をもって、三井住友銀行は、店舗窓口における朝来市公金の納付取り扱いを終了します。
これにより、2024(令和6)年4月1日以降は、納付書による納付には別途同行所定の手数料が必要となります。
また、お手元の納付書などに納付場所として三井住友銀行が記載されている場合でも、同様に手数料が必要となりますので、ご注意ください。
引き続き取扱いしている納付方法
次の方法による納付は従来どおり利用できます
地方税統一QRコード付き納付書による納付
固定資産税、軽自動車税など、地方税統一QRコード(eL-QR)が付いている納付書は、従来どおり納付できます。
三井住友銀行が納入済通知書を代理作成するもの
特別徴収市県民税、法人市民税など、三井住友銀行が納入済通知書を代理作成して収納するものは、従来どおりの方法で納付できます。
口座振替による納付
三井住友銀行の口座からの振替による納付は、従来どおり利用できます。
窓口納付対応金融機関一覧
窓口での納付には次の金融機関を利用してください
- 但馬銀行
- みなと銀行
- 但馬信用金庫
- 但陽信用金庫
- 兵庫県信用組合
- たじま農業協同組合
- 近畿労働金庫
- ゆうちょ銀行(注:一部取り扱いできない納付書があります)