本文
「~生野鉱山及び鉱山町の文化的景観写真公募展2025~鉱山町生野の景・恵・継」の審査結果のお知らせ
2025年10月1日から11月30日にかけて募集をしておりました「~生野鉱山及び鉱山町の文化的景観写真公募展2025~鉱山町生野の景・恵・継」の審査結果をお知らせします。
入賞・入選作品については、2026年1月10日(土曜日)から3月29日(日曜日)まで朝来市埋蔵文化財センター「古代あさご館」にて展示いたします。
一般の部(高校生以上)
| 氏名 | 作品名 | |
|---|---|---|
| 大賞 | 長野 泰子 | 朝日に輝く軌道 |
| 準大賞 | 国本 慎一 | タイムトラベル |
| 奨励賞 | 明野 敏行 | 狐の嫁入り |
| 大坂 雄吾 | 厳冬のもち花づくり | |
| 入選 | 田中 泰一 | 地底都市 |
| 白滝 真弓 | 生野鉱山を支えたトロッコ軌道 | |
| 加藤 真理子 | 採掘場への道 | |
| 長野 晶 | トロッコ道を支える石積み | |
| 鎌田 雅史 | 今も残るトロッコ軌道跡 | |
| 伊藤 章泰 | 渦巻く熱気 | |
| 藤原 正輝 | 神主の一振り | |
| 吉盛 ゆかり | 和み | |
| 藤岡 真一 | 和室に差し込む光と影 | |
| 足立 道明 | 光と紅葉の散歩道 | |
| 白滝 博昭 | 秋の山神社 | |
| 藤岡 香 | 洋と和と | |
| 長野 浩隆 | ひとりじめ | |
| 三木 操 | 暮れゆく鉱山の町 | |
| 上村 梨湖 | 紅葉と神明橋 |
小・中学生の部
| 氏名 | 作品名 | |
|---|---|---|
| 大賞 | 村尾 凪悠 | 夜もいいね 生野のまち |
| 準大賞 | 大谷 綺子 | 妹と、さんぽ |
| 奨励賞 | 山木 大樹 | 白壁の曲道 |
| 山木 海那 | 銀山町とともに生きる | |
| 入選 | 草川 雄太 | 生野の町ときれいな市川 |
| 荒川 ちゆり | 光が差しこむトロッコ道 | |
| 安木 つぐみ | 自然の町 | |
| 小山 ひより | 木々にまぎれて | |
| 藤井 彩加 | 水面 | |
| 渡辺 詩衣渚 | 姫宮神社へ続く橋 | |
| 松本 和花 | いつも明るい生野町 | |
| 岡田 薫風 | 生野のトロッコ道 | |
| 西田 来輝 | 自然あふれる生野の市川 | |
| 平澤 心とか | さんぽ道 | |
| 中村 信輝 | 生野の自然 | |
| 高見 琉奈 | 水たまり見っけ | |
| 村上 和哉 | どこまで続くよトロッコ道 | |
| 別所 伸一 | トロッコ道ときれいな市川 | |
| 松田 悠義 | トロッコ道から見える姫宮神社 |
作品展示
会期
令和8年(2026)1月10日(土曜日)~3月29日(日曜日)
場所
朝来市埋蔵文化財センター「古代あさご館」(〒669-5153 兵庫県朝来市山東町大月91-2)
月曜休館(祝日の場合は翌日)および祝日の翌日休館(ただし3月21日は開館します) 9時~17時(入館は16時30分まで)
表彰式
日時
令和8年(2026)3月20日(金曜日・祝日)13時30分~
場所
朝来市埋蔵文化財センター「古代あさご館」(〒669-5153 兵庫県朝来市山東町大月91-2)体験学習室










