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ごっくん離乳食

ページID:0001734 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

離乳食とは

赤ちゃんの成長に従って母乳やミルクだけでは足りなくなってくる栄養を補い、『飲む食事』(母乳やミルク)から『噛んで食べる食事』(幼児食)に移行できるよう橋渡しをする食事を離乳食といいます。

なめらかにすりつぶした状態から固さを増し、量と種類を増やして慣れさせ、1歳6か月を過ぎた頃には幼児食が食べられるようにしましょう。また、離乳食は食べることの楽しさを知ることでもあります。おいしく食事ができる環境づくりを心がけましょう。

離乳食はなぜ必要?

  • 母乳やミルクだけでは足りなくなってくる栄養を補います
  • 「飲む」ことから「かんで食べる」ことを覚えていきます
  • 消化吸収する力を育てます
  • 独立心や豊かな心を育てます
  • いろいろなものをおいしく食べることで、味覚が発達し、食べることの楽しさを知ります

各時期の詳しい内容については、添付ファイルをご覧ください。

添付ファイル

離乳食動画の紹介ページは離乳食を動画でご紹介します。​

離乳後期・離乳完了期のページはぱくぱく離乳食​

幼児食のページは幼児食​

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