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令和8年度 インフルエンザ予防接種の費用助成制度について
インフルエンザ予防接種費用を助成します
インフルエンザは感染力がとても強く、乳幼児や高齢者、免疫力の低下している方などは、肺炎などの合併症を引き起こし、重症になることもあります。また、小・中学生など集団生活をしている場合は、集団の中で一気に感染が広がりやすい病気でもあります。
近年、インフルエンザに対する免疫力が低下し、インフルエンザの感染が増加しています。
ご希望の方は、主治医と相談し、早めに接種を受けましょう。
インフルエンザ予防接種を受ける前に
病気について
インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。感染した人の咳やくしゃみにより空気中に広がったウイルスを吸い込む、もしくは手に付着したウイルスが鼻や口の粘膜を通して体内に入り感染します。インフルエンザの症状は38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等、全身の症状が突然現れ、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状もみられます。普通の風邪に比べて全身症状が強く、気管支炎や肺炎を伴う等、重症になることがあります。
インフルエンザワクチンについて
現在国内で用いられているインフルエンザワクチンは、感染を完全に阻止する効果はありませんが、インフルエンザにかかりにくくし、あるいはかかった時に重症化を予防し、合併症や死亡する危険性を抑えることができます。
ワクチンの効果は年齢、本人の体調、免疫状況、そのシーズンに流行するウイルスによっても変わりますので、100%近い効果を期待することはできません。
高齢者へのインフルエンザワクチンでは、34~55%の発病を阻止し、82%の死亡を阻止する効果があったと報告されています。
予防接種を受けてから、インフルエンザに対する抵抗力(免疫)がつくまでに2週間程度かかり、その効果が十分に持続する期間は約5ヵ月間とされています。
インフルエンザワクチンの副反応について
主な副反応は接種部位の赤み(発赤)、腫れ(腫脹)、痛み(疼痛)が接種者の10~20%に起こり、全身反応としては、発熱、頭痛、寒気(悪寒)、だるさ(倦怠感)などが接種者の5~10%に起こりますが、いずれも通常2~3日でなくなります。
また、まれにみられる思い副反応としては、ショック、アナフィラキシー様症状(接種後30分以内に出現する発疹、じんましん、赤み(発赤)、掻痒感(かゆみ)、呼吸困難等の重いアレルギー反応のこと)がでることもあります。
定期高齢者インフルエンザ予防接種
対象者
朝来市に住所のある方で、接種当日に次の条件を満たす方
(1)接種日に65歳以上で接種を希望する方
(2)接種日に60歳以上65歳未満の方で、心臓、じん臓、呼吸器機能か免疫機能に障害を持ち、法令で定める基準を満たす方
接種費用
無料
市内医療機関で接種される方
- かかりつけの医療機関に直接予約をします。
- 医療機関で説明書を読み、予診票を記入して接種を受けます。
※予防接種は、医師と十分に相談をして体調の良い時に受けてください。
※マイナ保険証や運転免許証等(年齢、住所確認のために)を必ずお持ちください。
朝来市予防接種指定医療機関一覧 [PDFファイル/304KB]
市外医療機関で接種される方
市外(養父市を除く※)の医療機関で接種を希望される場合は、事前の手続きが必要になります。
予約をする前に、必ず健幸づくり推進課へ連絡してください。
連絡をせずに接種された場合は、公費助成できないことがあります。
※養父市の医療機関は手続きの必要はありません。直接、予約をして接種を受けてください。
市外医療機関での予防接種申請書 [PDFファイル/185KB]
任意インフルエンザ予防接種費用助成
助成対象者
| ワクチンの種類 |
接種対象者 (朝来市に住所のある方で、接種当日に次の条件を満たす方) |
接種 回数 |
助成額 |
|---|---|---|---|
|
インフルエンザHA |
生後6か月~13歳未満の方 | 2回 | 1回(上限) 2,000円 ※13歳未満は 2回とも助成 |
| 13歳~中学3年生の方 | 1回 | ||
| 60歳未満の身体障害者手帳所持者 (心臓、腎臓、呼吸器機能または免疫機能の障害で1・2級) |
|||
| 60歳~65歳未満の身体障害者手帳所持者 (心臓、腎臓、呼吸器機能または免疫機能の障害で1・2級)のうち 定期接種の対象とならない方 |
|||
| 経鼻弱毒生 インフルエンザワクチン |
2歳~中学3年生の方 | 1回4,000円 |
経鼻弱毒生インフルエンザワクチンについて
令和7年度から経鼻弱毒生インフルエンザワクチン「フルミスト®(第一三共)」も助成対象になりました。
経鼻弱毒生インフルエンザワクチンは、直接鼻に吹き付ける生ワクチンで、従来のワクチン注射に比べ痛みがなく、1回で接種を完了できることが特徴です。
【副反応】
比較的多くみられる副反応は鼻閉・鼻水・咳・口腔咽頭痛・頭痛です。また、体調によってインフルエンザと同様の症状があらわれることがあります。
※接種後1~2週間は飛沫または接触により、ワクチンウイルスの水平伝播の可能性があります。乳児や授乳している方、重度の免疫不全者との接触を可能な限り控えてください。
【接種にあたって注意が必要な場合】
ぜんそくのある人、ゼラチンアレルギーのある人など
【接種不適当者】
明らかに免疫機能に異常のある疾患を有する方、及び免疫抑制をきたす治療を受けている方等は接種を受けることができません。
※ワクチンの取り扱いは、医療機関により異なります。朝来市予防接種指定医療機関一覧 [PDFファイル/304KB]をご確認ください。
市内医療機関での予防接種を希望する場合
- 接種を希望する方は、かかりつけの医療機関に直接予約してください。
- 接種希望者はインフルエンザ予防接種費用助成対象者証明書兼委任状に必要事項を記入し、医療機関に提出した上で予防接種を受けてください。
- 接種後は、医療機関に助成額を差し引いた金額を支払ってください。
※医師と十分に相談をし、体調の良い時に受けてください。
※医療機関に持って行くもの
マイナ保険証や運転免許証などの年齢、住所確認できるもの(全員)
身体障害者手帳(手帳所持者のみ)
母子健康手帳(生後6か月~中学3年生の方のみ)
朝来市予防接種指定医療機関一覧 [PDFファイル/304KB]
市外で予防接種を希望する場合
市外の医療機関で接種を希望される場合は、事前の手続きが必要になります。
予約をする前に、必ず健幸づくり推進課へ連絡してください。
連絡をせずに接種された場合は、公費助成できないことがあります。
市外医療機関での予防接種申請書 [PDFファイル/185KB]
任意インフルエンザ(市外医療機関償還払い申請用紙等)
健康被害救済について
健康被害などが生じた場合、定期予防接種については予防接種法に基づく救済制度の対象となり、任意
予防接種については独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済制度の対象となります。










