本文
・オール電化方式
・フルドライシステム
・空調換気システムの導入による温度湿度管理
・作業区域を明確に区分
・食物アレルギー室を設置
・生ごみ処理機、太陽光発電設備を設置し環境に配慮
・兵庫県版HACCAP認証取得
・調理能力 3,000食/日
・9小学校、4中学校
・2,377人(令和6年5月1日現在)
・適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること。
・日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、望ましい食習慣を養うこと。
・学校生活を豊かにし、明るい社交性と協同の精神を養うこと。
・食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境保全に寄与する態度を養うこと。
・食生活が食にかかわる人々の様々な活動に支えられていることについての理解を深め、勤労を重んずる態度を養うこと。
・我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること。
・食料の生産・流通及び消費について、正しい理解に導くこと。
(参考:学校給食法第2条)
朝来市内でとれる旬の食材を中心とし、なるべく国産のものを使用しています。
行事食や郷土料理、世界の料理など、バラエティに富んだ献立作りを心がけています。
文部科学省が定める「学校給食摂取基準」に基づき、1日に必要な栄養の3分の1程度が取れるようにしています。
野菜や果物は流水で3回以上洗い、生で食べるミニトマトや果物を除き、すべて加熱調理しています。