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ワンストップ特例申請

11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0006393 更新日:2023年3月28日更新 印刷ページ表示

ワンストップ特例制度の概要

ワンストップ特例制度とは、ふるさと納税をした後に確定申告をしなくても寄附金控除が受けられる制度です。
「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」に必要事項を記入して、寄附した自治体に送付することで、寄附金上限額内で寄附したうち2,000円を差し引いた金額が翌年の6月以降に支払う住民税から全額控除されます。

<申請条件>

1.もともと確定申告や住民税申告をする必要のない給与所得者等であること

2.ふるさと納税以外に確定申告または住民税の申告を行う必要がない方

3.年間寄付先が5自治体以内の人

<申請方法>

「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」と、「必要書類(本人確認書類及び個人番号確認書類)」を寄附先の自治体に送付してください。

<申請期限>

寄附翌年の1月10日(必着)

申請書の送付

​​朝来市では、すべての寄附者様へ、寄附金受領証明書とワンストップ特例申請書を送付しています。

寄附金受領証明書の発送時期についてはこちら

 

書類の発送まで2週間程度かかりますので、12月中旬以降の寄附の場合などは、下記よりダウンロードするか、寄附されたポータルサイトよりダウンロードしてご利用ください。

申請書は寄附1件につき1通必要です。複数寄附された場合は件数分の申請書と本人確認資料をお送りください。

ワンストップ特例申請書 [PDFファイル/111KB]

必要書類(本人確認書類及び個人番号確認書類)

申請書送付の際は、下記A~Cいずれか組み合わせで本人確認書類及び個人番号確認書類を同封してください。
※住所変更している場合は、裏面のコピーも必要です。

A: マイナンバーカード(写真付き)の両面コピー

B: 通知カード(※)または、個人番号が記載された住民票のコピー
  +
  運転免許証または、パスポートのコピ-

C: 通知カード(※)または、個人番号が記載された住民票のコピー
  +
  健康保険証および年金手帳など、公的書類2点以上の写し

※通知カードの廃止

通知カードは令和2年5月25日に廃止されましたが、記載された氏名、住所等が住民票に記載されている事項と一致している場合に限り、引き続き通知カードを個人番号の証明書類として使用することができます。

送付先

〒669-5292 兵庫県朝来市和田山町東谷213-1
朝来市役所 産業振興部経済振興課 ふるさと寄附推進係

申請書の受付通知

朝来市では申請書の受付通知はポータルサイトに登録されたメールアドレス宛にメール送信で行っております。
郵送での通知は行っていませんのでご了承ください。
受付状況を確認したい場合は、経済振興課(Tel:079-672-2816)までお問い合わせください。

申請後、氏名や住所に変更があった場合

申請書を提出後、寄附した年の翌年1月1日までに氏名や住所の変更があった場合は「申請事項変更届出書」の提出が必要です。
提出期限は寄付翌年の1月10日必着です。不備があるとワンストップ申請の受付ができませんのでご注意ください。
提出に必要なものは以下2点です。

  1. ワンストップ特例変更届出書 [PDFファイル/111KB]
  2. 氏名や住所の変更が確認できる証明のコピー(住所変更後のマイナンバーカードや免許証、住民票など)

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