補助金の代理受領制度（建築物等関連事業補助金に係るもの）

ページID：0019815 更新日：2025年4月1日更新印刷ページ表示

※事前に複数の届出や印鑑登録証明書などが必要です。また、工事業者が対応可能か調整する必要がありますので、お早めに市へ御相談ください。
※代理受領制度を利用しない通常の補助金申請はこれまでどおり申請可能です（代理受領制度の利用は必須ではありません）。

【代理受領について】
・(説明資料(1))代理受領制度について [PDFファイル／52KB]
・(説明資料(2))書類等の流れ [PDFファイル／56KB]

【必要書類】各1部　提出先：都市政策課（本庁舎西館1階）Tel:079-672-6127 　
　※通常の補助金手続に加えて必要なもの
～補助金交付申請書提出時～
・代理受領事前届出書 [Wordファイル／18KB]
～実績報告書提出時～
(1) 内訳説明書 [Wordファイル／18KB] 　 ※申請者の記入・実印と事業者の記入・押印が必要 (2) 印鑑登録証明書　　※申請者分。（市外住所者の場合は、自分の住所地で発行されたもの） (3) 委任状 [Wordファイル／18KB] 　　※申請者の記入と事業者の記入・押印が必要（実績報告書必要書類の中で注意がいるもの）・契約書（写）…工事費全額分・請求書（写）…工事費全額分　※事業者から申請者への請求書・領収書（写）…工事費から補助金額を除いた額分（例）工事費200万円・補助金額100万円の場合、事業者は申請者から100万円の支払いを受け、その100万円分の領収書を作成する
～補助金交付額確定通知書受領後～
・補助金交付請求書（市が事業者へ送付する書類）
～市から補助金振込を受けた後～
・領収書（写）…補助金額分 ※宛名は申請者のもの　［要注意］補助金は市から事業者へ振り込まれるが、あくまで代理受領のため、宛名は申請者での領収書となる。

【その他】
　・事業者にとっては、通常よりも補助金額分の受領が遅くなります（市の補助金振込まで時間がかかるため）。
　・通常と異なる流れとなりますので、事前に申請者と事業者で十分に協議ください。
　　（契約書の代金の支払期限を長めに設定する等）

【関連リンク等】
・朝来市建築物等関連事業補助金に係る代理受領制度取扱要領 [PDFファイル／219KB]
・市ＨＰ　朝来市の住宅耐震関連補助のお知らせ　https://www.city.asago.hyogo.jp/soshiki/27/2384.html
・市ＨＰ　空家の解体補助金（不良住宅等・破損空家等除却支援補助金）　https://www.city.asago.hyogo.jp/soshiki/27/1977.html