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令和8年度施政方針

ページID:0024419 更新日:2026年2月25日更新 印刷ページ表示

「幸せと暮らしを守る、未来へ飛躍する予算」

 令和8年度は改訂した第3次総合計画に掲げる将来像の実現に向け、さらなる歩みを進める重要な一年になります。
 今回の改訂にあたっては「いかに多くの皆様の声を反映させるか」という視点を持ち、4年間にわたり未来会議やまちづくりフォーラム、ふれあい市長室などを開催してまいりました。
 そのような中で賜った御意見は、空き家や耕作放棄地問題、或いは地域自治の存続など人口減少に起因するものが多くありました。
 やはり、これらの問題は市民の皆様が肌感覚で実感されている問題であると認識するとともに、皆様のあふれる愛郷心の強さを実感し、その思いに全力で応えていく決意を新たにしました。
 そこで必要になるのが、市民生活を徹底して守る姿勢と果敢に挑戦する攻めの姿勢であり、誰もが地域の一員として尊重され、安心して暮らせる地域共生社会の実現と、朝来市に「人が住み、人が働き、経済が循環する」仕組みづくりです。長くこのまちに住んでおられる方々には「やっぱりこのまちがいい」、子育て世代の方には「このまちでこどもを育てたい」、進学などで一時的に離れて住んでおられる方には「帰ろうか朝来市に」、朝来市が初めての方には「このまちに住んでみたい」、そう思われるまちになっていく必要があります。
 これは、令和7年度の「住みたいと思われるまち」を目指した施政方針を進化(深化)させるものであり、令和8年度はさらにそれらの取り組みを土台として成果につなげ「飛躍」させる年度と位置付け、都市部には無い朝来市に住むことの魅力や利点を対外的に強く発信し、きめ細かく施策を講じてまいります。
 以上を踏まえ、ここに令和8年度を迎えるにあたり、市政運営の基本的な考え方を申し上げます。
 まずは、改訂した第3次総合計画及び第4次行財政改革大綱に基づき財政規律を遵守し、後世に安定的な財政をつないでいくため「積極的な財源確保と適正な支出」を念頭に取り組みます。
 そのうえで、現在実施している施策の進化(深化)を図るとともに、「こどもまんなか宣言」や「ゼロカーボンシティ宣言」、「岩津ねぎの取り組みに係る日本農業遺産認定」など、狼煙(のろし)を上げ、今後重点的かつ戦略的に実施していくことを市民の皆様にお知らせしている政策を強力かつ迅速に進めてまいります。
 これらを踏まえ令和8年度の予算編成においては、「幸せと暮らしを守る、未来へ飛躍する予算」として「(1)こどもまんなか社会の実現」「(2)若者視点・市民参画の強化」「(3)誰一人取り残されない社会の推進」「(4)まちの稼ぐ力の強化」の4つの重点政策を掲げ施策をパッケージ化することで、幅広く市民の皆様を支えてまいります。

資料

令和8年度施政方針 [PDFファイル/1.3MB]
令和8年度施政方針概要版 [PDFファイル/1.54MB]

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