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令和6年能登半島地震の被災者に対する市営住宅の一時提供について

ページID:0013540 更新日:2024年1月11日更新 印刷ページ表示

 朝来市は、令和6年1月1日に発生した令和6年能登半島地震により住宅が被災した方々に対する支援の一環として市営住宅等を一時的に提供します。

提供戸数

15戸 (令和6年1月11日現在)

(世帯人数等に応じて提供住戸を調整します)

入居期間

 原則6か月以内、最長1年まで延長可能

入居要件

令和6年能登半島地震により住宅が被災した方
(公営住宅法による収入基準等の入居者資格要件はありません)

家賃及び敷金

免除(引越し費用、光熱水費、駐車場使用料、共益費は自己負担になります)

受付時間

平日(月曜日から金曜日までの開庁日)の午前8時30分から午後5時15分まで

その他

・先着順になります
・室内照明器具及び空調機器は設置していませんので各自でご用意ください

問合せ先

朝来市都市整備部都市政策課
電話 079-672-6127 Fax 079-672-3440
メール toshiseisaku@city.asago.lg.jp


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